

Izumi Takiguchi
- 2022年4月30日
- 2 分
インテグレイティッド・ヒーリング講習会スタート!
さあ、昨日から始まったクラス。 前日に生徒さんたちが宿入りをする前に、スタッフで会場の準備をしてもらいました。 私は、娘を学校からピックアップしてから会場へ。 以前は会場を下見してから、エネルギー等をチェックして借りていましたが 今は、コロナの影響などで出来なくなり、 素敵な会場である事を願う想いで場所に到着。 ドアを開けて入った瞬間に、「いいジャーン!!!」と第一声が飛び出しました。 やっぱり会場の雰囲気はとっても大事。 光があって、明るくて、美しくて、清潔なところじゃないと! そして、海まで車で10分のオーシャンの風が入ってくる地域に借りたので、 とってもエネルギーもそよそよ。 そして、会場を準備したら、スタッフミーティングで今回の流れを確認。 ああーこの会場で始まるんだ〜とその日の夜はなかなか寝つけませんでした。 そして、生徒さんが揃っての第一日目スタート。 今回は、ボディの修正をしていくんです。 顎関節、股関節、頭蓋骨、そして、頸椎の関節。 それに加えてDNAとか、甲状腺の修正とか、副腎の調整まで。。。 盛り沢山で、本当に面白いクラス。


Izumi Takiguchi
- 2022年4月26日
- 6 分
思い出のギター
さて、最近ギターを毎日練習している私です。 なんかふと昔の彼氏のことを思い出したんですよね。 私の昔の彼氏はギターリストになりたかった人でしたから。 ハイキングから帰ってきても、 夕ご飯の後も、 ずっとギターを触りながらピロピロ弾いていました。 特に彼がギターを弾くことに魅了して付き合ったわけではないので、 私は、このギターの何がいいんだろう?と思っていた私。 ギタリストになりたくて 田舎からハリウッドに出てきたけど、 そんなに甘い世界ではないです。 彼の入っていたバンドが、ようやくCDデビューとなった時 彼のバンドのボーカリストがアル中のどん底にヒットし 頭に拳銃をつけて亡くなりました。 そこで元彼の夢は散ってしまいました。 私の働いていたスタジオでは、 いろんな有名な歌手のマネージャーや、専属シェフや、レコード会社の令嬢さんまでがいました。 でも、どの人も元彼の状況を話すと 「そんな話のほうが当たり前だ」と口を揃えて言いました。 それでも、そこにいるほとんどの人は自分の得意なことで地位を確立していったので 夢と経済的成功て、違うのかもしれない


Izumi Takiguchi
- 2022年4月24日
- 4 分
Izumi Takiguchiによるセルフ筋反クラス 開催!!
今回、自分で筋肉反射テストを学ぶクラスを開催することにしました。 セルフでキンハンを学べるクラス。 ◆全4回 ZOOMでの開催 第1回:筋肉反射テストのやり方を学ぼう 5月14日(土)16:00-17:30(カリフォルニア) 5月15日(日)8:00-9:30(日本) 第2回:筋肉反射テストを使って色々聞いてみよう 6月3日(金)16:00-17:30(カリフォルニア) 6月4日(土)8:00-9:30(日本) 第3回:自分の心の声を聞いてみよう 6月11日(土)16:00-17:30(カリフォルニア) 6月12日(日)8:00-9:30(日本) 第4回:自分を愛するためのメッセージを受け取ってみよう 6月17日(金)16:00-17:30(カリフォルニア) 6月18日(土)8:00-9:30(日本) この流れって、インテグレイティッド・ヒーリングの創始者のマチルダと一緒に考えたんです。 ただ、筋肉反射テストを自分のために行うことを学ぶのであれば、 私が目指す世界は「I am Love 」であることをちゃんと感じる人でいっぱいになる世界。 であれ

Izumi Takiguchi
- 2022年4月23日
- 4 分
初めてのGuitar Lesson
ずっとずっと習い事を始めたいと思っていた私。 自分が興味があることを仕事にした今、 何も考えずに没頭できることができなくなっていました。 自分が心が躍ったとしても、 同時に、これってどう言う風にクライアントさんに伝えられるだろう? と言うことを考えて仕事につながってしまっていた私の日常。 それはそれで、本当に楽しくてラッキーだと思います。 ただ、最近の私の頭は、仕事に追われていっぱいで息切れ。 そんな中、クリスマスプレゼントにアンドリューからもらったギターレッスン4回セッションをもらったのを 4ヶ月越しにようやく受けることになりました。 というか、アンドリューが無理やりレッスンの予約をとったんです。 アンドリューが子供達を面倒を見て、私がレッスンを受けにいく時間を作ってくれましたが、 内心、忙しいのにギターのレッスンを受けている暇があるだろうか?と言う気持ちも。 でも、やっぱりすごいのが、 前回のブログでセルフ筋反で自分に聞いた時 カードが出たことで、行くことが私にとって最善なのだと気づいたから 私は頭を切り替えてギターレッスンに向かいました。

Izumi Takiguchi
- 2022年4月22日
- 4 分
セルフ筋肉反射テスト クラス開催
数ヶ月前に、筋肉反射テストを扱うキネシオロジーについて学びたいと言う要望をいただ来ました。 そう言う要望を受けたことは一度だけでは、なかったのです。 何度もそう言う要望を受けて、私はその度に時間がないなあと先延ばしにしていた私。 (ここから筋肉反射テストを筋反=キンハンと呼ばせておくんなまし) でも、最近、セルフ筋反で選んだ牛肉が驚くほど美味しくて、 やっぱりキンハンが出来るって便利だよなーってつくづく思いました。 単純に、 「私が美味しいと思う、お肉を教えて!」とセルフ筋反で聴いて 毎回、美味しいお肉とか、毎回当たりのスイカとかを得ると あーセルフ筋反を知ってて良かった、と思うのですよ。 逆に急いでる時に、まあ、玉ねぎぐらいみんな一緒やろと思って 袋に入れていくと、 外側は綺麗なのに、切って内側を見ると腐っているとかあると チ、チェックすれば良かったぜ。 と悔しくなるのです。(←せこい根性) あとは、子供が食べるかどうかも買ってみないとわからないって言うのも解消。 子供が美味しく食べれるものを選ぶことができるのも嬉しい。 ちなみにこの中に入って


Izumi Takiguchi
- 2022年4月19日
- 5 分
自分との対話
昔、神との対話という本を15年ぐらい前に読んだ。 とても興味深くて、その頃の勉強熱心だった私は付箋をいっぱい引いて 毎日どこにいくにも持ち歩いて読み耽った。 神様と対話できるなら、どんなに良いことだろうかとあの頃の自分は切望していた。 それぐらい自分の未来を知りたくて、今の自分が正しいのかを知りたくて、 確実な答えを求めていた。 神様とお話をするという本で 主人公が色々と神様に聞いていくのだ。 なぜ戦争は起きるのか? とか なぜ自分はこんなにも不幸の連続なのか? とか。 その中で、とても覚えている文章がある。 私は大きく波線を引いた文章だ。 あなたはもちろん、不安に支えられた行動を選択する。そう教えられてきたからだ。 だが、教えてあげよう。愛に支えられた行動をとれば、生き延びるだけではなく、勝利するだけでなく、成功するだけでなく、それ以上のことができる。その時、自分は本当は何者か、そして何者になり得るのかという、栄光に包まれた経験ができるだあろう。そのためには、善意ではあるが間違った教師たちの教えを退け、別の種類の智恵を持つ人たちの教えに耳を傾け


Izumi Takiguchi
- 2022年4月15日
- 4 分
Mother shower in New York
来月、一人でニューヨークに旅に出ます。 もう一人で飛行機に乗れる日が来るなんて、夢みたい。 子供の洋服、オムツ、お尻ふき、ジャケットなど 背中のリュックにパンパンに背負っていく必要がなく スマートウーマンとして、ゴロゴロのスーツケースで颯爽と歩けちゃうわけ? あああー嬉しい。 弾丸の旅行ですけど、私の心は今から踊っているのです。 あああー嬉しい(2度目) なぜN Yかというと、そこでマザーシャワーのご依頼をいただいたから。 Mother Showerとは 妊娠してこれからお母さんになる方のための儀式。 (*母になる女性への花の冠。これをBlessing とともに受け取る姿は本当に美しい) 私にとって、女性が母になることは、 それが1人目でも、5人目でも、 毎回、自分の全てを注いで一人の魂に一体の体を創り上げ、 それを世の中に送り出す神聖な行程だと思うんです。 それは妊娠することの難しさも経験し、 妊娠をしたことの大変さも経験し、 その妊娠をしながら子供を育てることの体力への挑戦も経験し、 そして、もう産むことがないのだろうという悲しさも感じている

Izumi Takiguchi
- 2022年4月11日
- 5 分
家族旅行ー東海岸へ
マジかよ、次女! そんな事の連続の今回の東海岸への旅。 3歳半になった長女はそれなりに人間らしくなってきた。 昨日も納豆ご飯だったのに 『ママが作るご飯は美味しいよ』と 私の顔を見ていう様になった。 どこでその気遣いを覚えたんだ?! 私が気遣いのできる人間ではない。 私が気遣いをさせた覚えもない。 どこでそんな高度なことを覚えたのか、首を傾げてしまう。 さて、今回は1歳半の次女がマジでこの旅の疲労度を600%まで引き上げてくれた。 まず行きの飛行機。 前の椅子をガタガタしたり、後ろの席の人をじっと見ていたり、 モンキー感が半端ない。 すべて長女の真似をするが、中途半端。 ボストンに到着した後、お腹が空いて眠すぎてレストランの床にうつ伏せに泣く彼女。 ホテルで、内線コール用の電話機で遊び、警察に電話をして22時にセキュリティが来る始末。 ニューヨークに飛ぶ時になれば、ボストンの空港で歩きたくないと駄々をこね セキュリティゲートで床にうつ伏せになり、セキュリティのおじさんに道を開けろと大きな声で怒鳴られる。 荷物をたくさん抱えた私は彼女を抱っこするの

Izumi Takiguchi
- 2022年4月10日
- 5 分
4月9日子宮の日
私が中南米にマヤ文明腹部マッサージを学びに行った時、 数字の4と9がマヤ文明ではとても神聖なのだと学んだ。 マヤ文明をジャングルの中で学んだ後に 先生のロジータが儀式をしてくれた。 全員、白い洋服を着ることを指定されて、私はドキドキしながらその儀式に臨んだ。 先生が祈りをあげている間、 何語かも分からずにいたけど、神社の中で祈祷をあげてもらう時に形式がすごく似ていたのを覚えている。 こんなに離れた国だけど 自然を敬い、東西南北に頭を下げて自分が生かされているという感覚を 先人たちは持っていたのかなあと思うような経験だった。 儀式が終わった後、ロジータが言った。 「今からあなたたちには9つのマヤの精霊がついてくる。」 感じられる人間だったら、どんなに良いことだろうかと思う。 残念ながら、9つの精霊がいるのかどうか、私にはよく分からない。 でも、いるのだろうと信じて、いつも女性のお腹をマッサージする時には、 シークレット的にその9つの精霊にお願いをしている。 だから、9という数字を見ると、いつもそのマヤの精霊たちを思い出す。 その大切にしているという