
Izumi Takiguchi
- 2021年9月30日
- 4 分
仲間がいるということ
私がインテグレイティッド・ヒーリング(IH)を初めて学んだ2011年から 10年が経ちました。 今、自分の周りを見渡すと 本当に大好きな人に囲まれて、 同じ目標を持って一緒に進んでいく仲間と共に 私は仕事が出来ているその事実を考えるだけで、実は涙が出てきます。 子供が1歳と3歳。 朝起きてから夜寝るまで、高速道路を走るが如くの一日。 その間に仕事をしたり、家事をしたり、子供との時間をとったり、旦那さんとの時間をとったり。 21時になったらもう余力なく、子供と一緒に家族全員イビキをかいて寝ています。 それでも、私の『自分の人生を生きる人を増やして、愛を循環していく世の中』という 大きな目標は私がイビキをかいている間にも、前に進んでいます。 それは、それを一緒になって動いてくれる仲間がいるから。 そのスタッフの一部はこちら↓ 彼女たちのインテグレイティッド・ヒーリングの素晴らしさも合わせて、みておくんなまし。 その仲間が、10年前に作った古いウェブサイトから 新調して新しいウェブサイトを作ってくれました。 これね、 私が、子供を追いかけ回している間に


Izumi Takiguchi
- 2021年9月25日
- 5 分
オンラインクラス今日です。
なんつーこった。 滝口いず美です。 あっという間に9月末。そして今日はスタジオヨギーさんとのコラボのオンラインクラス。 ロス時間の16時から 日本時間であれば日曜の朝8時から。 とってもいい内容なのに、 いろんな人に受けていただきたいのに 子供のことで、そして新しいビジネスのことで 頭がごちゃごちゃになってしまった。 告知がしっかり出来ていなくて スタジオヨギーさんからは、いつもの半分の人数が登録してくれています とのこと すみません。 いろんな方の体が良くなる内容なのにぃ。 私の時間管理不足のために、お知らせが当日に。。。。 クラスのご予約こちらです 肺のクラス 呼吸を深くするクラス。 ご予約はこちら どうして呼吸がこんなに大事なのかということをお伝えし、 そして呼吸が嘘みたいに肺に入っていくことを体感する ビックリクラス。 もしもお手元にボールがある方は ギリギリせーふで滑り込みしていただきたく思います。 きっとスタジオヨギーさんなら対応してくれるはず! そして、私の今回の思いがこの詩に載っていますので 手前味噌の和訳ですが 読んでいただけた


Izumi Takiguchi
- 2021年9月18日
- 6 分
ビバ夜間断乳!
*今回は私の育児記録です。何のためにもなりませぬが、忘備録としてお付き合いくださいませ。 「マジーかよーやばいよー」 私は一人で抱っこ紐に1歳2ヶ月の赤ちゃんを入れて 立ちながら、マツケンサンバのステップを踏み続けた明け方3時。 髪型はマツケンサンバのようにキリッというところとは到底かけ離れた 市中引き回しの刑にあったゴザ右衛門のようなボサボサの状態である。 リズム感のあるステップは重みを増し 「これって新生児の時にしていたことと変わらないじゃんさ」 とブツブツ言いながら、 オレーオレーとマツケンサンバのステップを踏む。 新生児の時と違うのは、 赤ちゃんがその四倍ぐらいの重さになっているという事だ。 最近は離乳食抜群で、体重がさらに重くなっている。 なぜマツケンサンバか。 サンバじゃなければ、気持ちが沈んでしまうではないか。 せめてもの気軽なミュージックとして私の脳から出てきたのがマツケンサンバだ。 私の邦楽にも、アップデートが必要だと感じながらも マツケンサンバを壊れたレコードのように口ずさむ。 空がうっすらと明るくなるのを部屋の中から感じなが


Izumi Takiguchi
- 2021年9月4日
- 4 分
胃の痛み再来、あいやいやい
胃がまた痛くなってきちゃったんですね。 火曜日の日。 朝、美味しいサンドイッチを買いに行って 友達と子供と一緒に遊びました。 でも、なんだかんだでサンドイッチは食べそこね、 旦那さんに子供たちをバトンタッチしたあと そのあと私は家に戻って自分のピラティスのマスターティーチャー用のレッスンを受けました。 クライアントさんにセッションをして、 旦那さんと子供たちが帰ってきて、 あ、お腹すいたなとサンドイッチを食べました。 胃が痛くなってから、 急になんだか肉が食べたくない私。 あれ以来、野菜ばかり食べていて、絶好調な私。 サンドイッチも野菜サンドイッチで大丈夫なはず。 と、こ、ろ、が 猛烈にお腹が痛み始めた19時すぎ。 夕ご飯を食べさせたくても、食べさせれない。 赤ちゃんにおっぱいあげて寝かせたくても寝かせれない。 もうトイレから出れない。 そして、胃の痛みが最高潮の時に旦那さんの背中に来た手が痛みを和らげる。 『そこをマッサージして〜』 そう頼んだけど、彼も彼で子供たちに目がいってマッサージの手に本気を感じない。 マジかよ!こういう時こそ私のこと、