You know what is best for you


前回の続き

この胎盤の位置の件で、もしも私が学ばなければイケナイ事があるのだとしたら、

『神様、教えて下さい。』

そう祈りながら、IHのセッションを受けました。

胎盤というお題で、私のセッションは始まりました。

そして、私の目標は、私の胎盤は動くとか、アップするとかそんな事はなく、

「健康にエネルギーを生産する胎盤になります」と言うゴールを選びました。

動いて欲しいのに、潜在意識はそこじゃないんだ。。。。

それでも、セッションは進み、その胎盤に関して、出て来た潜在意識の修正がありました。

それが「世代間に伝わる信念体系」。

この世代間に伝わる信念体系とは、自分の意志ではなく、

親からの刷り込みや社会からの刷り込み、時代からの刷り込みによって、

潜在意識にプログラミングされているというものです。

特にIHで扱う内容は、そのプログラミングが本来の自分の力を失う時に出て来ます。

その私がもっていた信念体系は、

" Do what you are told to"

言われた通りにやりなさい。

確かに。

言われた通りにやるなんて、ずっとしてきた。

○○しなかったら、こうなるよ。

○○でこうなったらどうするの?

そんな恐怖で、自分が本当にしたい事をなかった事にするなんて

学校だって、部活だって、社会だって、メディアだって、至る所にあります。

前回の糖尿の検査だって、この刷り込みによって、やらない私に自動的に罪悪感を感じていました。

言われた通りにしないと、とんでもない事が起こるよ。だから、言われた通りにしなさい。

そのプログラミングの私は、今回のDr.から、言われた事を鵜呑みにしました。

『低位置胎盤で、29週でここなら、ほぼ望みはなく動かないでしょう。

 だから、38週位で帝王切開です。』

そう断言する彼女に私は、心の底からイヤだけど、何も言えませんでした。

だって、潜在意識の中で

言われた通りにしないと、とんでもない事が起こるって、もう決めつけているから。

それしか方法がないんだと諦めました。

でも、一方で、反逆児の私もいて、

その晩にアンドリューに

『アホかもしれないけど、自宅で助産婦もDr.もいない2人っきりのお産はどうかな?』と

言ったほどでした。

眼を丸くするアンドリューにハッとした私。

何を言っているんだろう。。。。

そんな、勢いと思いつきと、誰も分かってくれないなら良いよっていう反逆精神だけで

こんな風に命を扱うなんて。。。。

つまり、相手の言いなりになるか、全く持って相手に言われない所で自分勝手にやる。

今までそんな風にして、後先を考えない中学生の家出のような感じが

代償行為として、やってきたんだとおもいます。

危ないからいっちゃダメよと言われても、無視して大人の眼を盗んでやる、、、みたいな

もちろん、どちらの方法も私にはベストではありません。

自分の心を無視して言いなりになる事も、

言いなりにならない代わりに、反逆精神で突拍子もない行動を起こす事も。

そこで、セッションで新しい信念体系に書き換える事にしました。

私の新しい信念体系は

”私にとって一番のベストは私が知っている”

となりました。

実際に、私の口から出て来た物ではなく、このカードはセッションが始まった時に

インフォメーションとして私へのメッセージとして出て来たんです。

そして、新しい信念もこれだ、とカラダが反応をするとの事。

つまり、セッション中は、私は、ちょっと良く分からなかったし

正直、納得もしていなかったです。

だって、私は、本当に何がベストなのか、その時にはまだまだ分からなかったから。

ベストは胎盤が動く事よ!!!ってエゴエゴに思っていたから。

また、

何でも知っている様に見える権威あるDr.の言う事が正しい様な気もするし、

私の判断が間違ったら同責任を取っていいのかも分からないし。

あああ、胎盤さえ動いてくれたら、、、なんて事をまだ言っている心境でした。

でも、終わって、セッションの統合が済んだとき、

私は、ふと、ある助産婦に会いに行こうと思いました。

すでに、私が雇うと決めていた助産婦さんはいましたが、

そのふと思い出した別の助産婦に会った方が良い気がしたのです。

彼女の元に会いにいくと

『低位置胎盤は、子宮口が開く時に胎盤から出血をするから赤ちゃんの生命のリスクがあるから

 帝王切開で助ける事が出来るのよ。

 でもね、そう言えば、

 先週ちょうどあなたよりも胎盤が子宮口に近い女性がちゃんと自宅出産したわ。

 38週で、ちゃんと胎盤が動いたが確認出来たのよ。だから希望はまだあるわ!

 それから、私ね、あなたは別のDr.に会ってセカンドオピニオンを利いた方が良いと思うの。

 私達と同じ考え方のDr.がいるから、その方を紹介するわ。 』

私は、この瞬間に神様に守られている気がしました。

希望も出て来たし、それ以上に自分にとって大切な事が分かりました。

勿論、私は、神様が作った女性のカラダをフルに体験したいと思っています。

そして、

赤ちゃんが出てきたいタイミングで一緒にこの世の中に誕生する事を

アンドリューと一緒にしたい、それが強い希望。

でも、妊娠も出産も、私にとっては、神様がする事だって今までの経験で何度も感じてきました。

だから、私が選べない部分は沢山あります。

なので、もしも、万が一、手術がベストだと赤ちゃんも神様も言うのであれば、

私はそれに従おうと。

では、この時点で私にとってベストは?

新しいプログラムになった、私の知っているベストって何??

そう考えたとき、自分の子宮のクラスでお伝えしている事を思い出しました。

妊娠も出産も、初潮も生理も、全部は私は『神事』だと信じています。

だから、

その神事に対してピルで旅行だから生理を遅らせたいとか、

まだまだ女になりたくないから初潮を遅らせるとか、

なんだか違うなあって感じていました。

妊娠も出産も神事なのだとしたら、

私の意志で出産はこうであって欲しいと強く願い、それが叶わないからと言って自暴自棄になるのは

出産を計画通りにしようとしているDr.と結局同じで、目くそ鼻くそなのではないか?と。

強いこだわり/執着、これによって私は苦しんでいるのだと。

では、私に出来る事って、その神事に私も仕える事なのではないかしら?

生理が来た時に、もっと快適に過ごせる様に布ナプキンにするのと同じで。

あ、そうか、私に出来る事って、

自分が安心出来るfeeling goodな環境を作る事だ。

どんな選択になったとしても、私がfeeling goodな状況を作れているかが鍵なのではないか?

だって、脳内の出産や妊娠を司るホルモンもfeeling goodと連動をしている。

赤ちゃんがお腹にいる時、成長に大切なのは母親のfeeling goodだし。

私が、神様と赤ちゃんと一緒に出来る事は、私がfeeling goodでいることなんだ。

そのfeeling good だったら、私は私のベストを知っている。

そこで考えてみた。

もしも、手術となったとしたときに、私はこの面会したDr.でfeeling goodだろうか??

全くもって不信感しかない。

私の感覚と彼女の感覚が全く違うから。

それでも、そのドクターは他のDr.を教えるほどの権威のある女医である。

彼女に見てもらう事は、

他の人からしたら『あんな権威のあるDr.にみてもらって、ラッキーね』

って言われるかもしれない。

でも、私は、彼女とはエネルギーがマッチしない。

彼女の信念と私の信念は全くもって異なる。

だから、彼女がdoing goodであっても、私はfeeling goodでない。

きっと、彼女の言う事に全部従ったら、私はdoing goodな患者だと思う。

でも、そんな選択は私はもう、しない。

それって、

どんなに旦那が金持ち(doing good)でも、私の考え方や大切にしている物と全く違う人であれば、

私は間違いなく、ずっと結婚生活に不満が残るだろう。

そんな風にしてずっと不満のままで生きて行くのか?

私はそんな風に生きて行きたくない。

私は、家庭も友達関係も、仕事関係も全てfeeling goodで生きて行きたいから。

そして、女性はfeeling goodで生きている方が、自分も予想だにしないdoing goodが出来ると

分かっているから。

例え病院にトランスファーされても、

私は、私が安心出来るDr.の手中に身を預ける事が出来る状態でありたい。

きっと不信感をもったDr.に触られるよりも

安心して信頼関係を作ったDr.に触られると分かって麻酔を打ってもらった方が

私の回復も絶対に良いに違いない。

Dr.が言ったから、、、、そうやって、私は自分のfeeling goodのパワーを失っていたんだ。

そう気付いた。

私は私のベストを知っている。

私が安心出来る信頼が置けるチームに囲まれて出産に望める様に。

そしたら、私は安心して「神様が意図する出産」に向かう気持ちが出来上がると思う。

考えてみれば、妊娠したときからずっと私のテーマはfeeling goodだった。

妊娠初期の頃、ちょっと無理してdoing goodをすると出血があった。

悪阻の頃、ちょっと無理して妻としてなんて思って掃除などのdoing goodをすると、

その後3日位ぐったりとしてしまった。

私は、私が心地よいと納得する事(feeling good)をしていく事を

今回の件で確信に近い形で自分に誓った機会だ。

すると、そのタイミングでその女医のオフィスから連絡があり

『ファミリーイベントであなたのアポをキャンセルしないとイケナイの』との事。

今までDr.に関わって来て、こんな風にキャンセルされる事なんて今まで一回もなかった。

このまま、私は彼女からドロンしようと思う。

ただ、IHのセッションをしたお陰で、私は彼女に対してなんの嫌悪感もなくなった。

ただ、彼女のプロトコルとは合わない、信念が違うというだけの感覚になった。

彼女は彼女の仕事をし、私は私の好みがある。

ただ、それだけの事だ。

彼女はキノコの山を提供するが、私はタケノコの里のほうが好き。

ただ、それだけの事。

さて、興味深い事に、そのキャンセルと同時に、

助産婦さんから紹介された新しい男性のDr.が忙しいのにも関わらず、

すんなりと来週にアポがとれた。 

そして、それ以上に私の雇おうと思っていた助産婦さんもそのドクターの事を知っていた。

彼女は『Oh Yeah, he is fantastic!!! We will be a good team!!!』と言っていた。

それと同時に彼女が

『私の40年のキャリアの中で低位置胎盤ッて言うのってここ最近の話でね。

 今までは、超音波もそこまでしなかったから、そんなのを気にした事もなかったわ。

 40年の中で、病院に搬送したのは3%。その中でも1%だけが緊急だったの。あとの2%は

 法律上42週以降は病院で産まないと行けないってやつで、

 先週ちょうどあと5時間で42週になっちゃうからっていって病院に行ったぐらいよ、

 法律上のためにね。

 まあ、あなたがこれから会う彼が担当医だったから、

 そのまま病院で彼女の思う通りに幸せに出産したけどね。』

そっか、助産婦とDr.の間も私が心配する必要がない。

皆、同じページで動けれる。

ムダな動きも、ムダな気を使う必要もない。

委ねられるチームに囲まれる。

トントン拍子に進んでいくこの導かれ方に身を委ねて

いつもfeeling goodの状況をこれからも選んでいこうと。

どんな状況であっても、私は信頼している人に囲まれていれば、

愛がそこにいつでもあるから

私は大丈夫。

I know what is best for me.

やっぱりインテグレイティッドヒーリング(IH)って凄いと思うんだ。

泣いてばかりいた私だが、もう大丈夫だという感覚だけが今は、残っている。

毎日笑っている。毎日希望を持っている。毎日祈っている。毎日、赤ちゃんに話しかけている。

そして、後は、神様に委ねる。

どんな結果になっても、私は愛に囲まれて出産に向かうチームの中にいるから。

それが私が神様と赤ちゃんに出来る一番の事。

モノクロから虹色へ

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