悩みを解決するための5つのステップ 1
- Izumi Takiguchi
- 9月25日
- 読了時間: 7分

ある本で悩みを解決するための5つのステップっていうのを読みました。
①悩んでいることを自覚する
②何に悩んでいるかを明確にする
③何がどうなったらいいのかを決める
④そのために何をしないといけないのかを次なる一手を出す
⑤実行する
こんなふうに綺麗にまとめましたが
私のその本を読んだ時の走り書きでは
1お前悩んでいるのか?
2何を悩んでんねん
3何がどうなったらええねん
4何をせなあかんねん
5ほな、やれや
と書いてありました。
多分、その本に書いてあった事をそのまま書いたんだと思います。
この流れってインテグレイティッド・ヒーリングだなあって。
この流れが自動的にできる人が仕事ができたり物事を解決していける人なんだろうなと思って、感動している様子で書いてありました。
1お前悩んでいるのか?=①悩んでいることを自覚する
まず、そもそも、悩んでいるかを自覚するっていうやつですよね。
自分が見たくないことほど、悩んでいないと思い込もうとする傾向、ありません?
私は、ありますよ。
ありますとも。
なになに、ちょっと鼻の穴と鼻下の間にできたちょっとしたニキビ、痛そうじゃん。
って言われて、
確かにティッシュで鼻を拭くときに、イテテテテってなるのに、
「いや、別に大したことないよ」って言ってしまう。
なんなんでしょうね、これ。
見栄な訳でもないんですけど、なんかそんなんでもないよって思いたいんですよ。
認めたら、ニキビができた自分。
しかも鼻の穴になんでできるかなあ。鼻くそと間違えられたらどうしよう。
これ、潰したとて、赤くなったら、遠くから見たら鼻血だと思われるかもしれない。
そもそもなんで、ニキビがこの年齢でできるのか?
もうオデキと呼んだ方がいいのではないか?
っていうか、オデキってなによ?語源はどこよ?
っていうか、何を食べたら、オデキができるのよ。
大好きなチョコレートの量を減らせってことかしら?
いやいや、チョコレートの時間があるから、頑張れるんじゃない。
ということは、頑張らない方がいいってこと?
頑張らなくて、生きた気がしないじゃない。
あ、これって不要な信念かしら。。。。
とずっと私の時間を未解決オデキ問題に費やさないといけないエネルギーの消費を
考えたら、
いや、大したことないよっていう方が、何千倍もラク〜
だから認めるなんて、やなこったとなるわけです。
こんな自分の感情のアップダウンを味わうぐらいなら
シカト、決め込むまで。
ガン無視です。
っていうこと、インテグレイティッド・ヒーリングのセッションでよーく見るなーって思っています。
今日のセッションは何をしますか?
と聞くと5つぐらい挙げてくれるけど
潜在意識がなーんにも、反応がしないこと。
どれにーも反応がしないこと。
「ここにはないですけど…」
というと、
「おかしいですねええ」
という反応。
そして、もしかして、これですか?と恐る恐る言って
筋肉に反応があり、「はい、それです」というと
やっぱりかーと頭を抱える。
ま、これは悩み解決2の何に悩んでんねん=②何に悩んでいるかを明確にする
にも繋がってきます。
悩みの解決には、
まず、悩んでいるのだと自覚すること。
そして、何に悩んでいるのかを明白にすること。
をまず、しないと、何も変わらないんだということですよね。
でも、それがムズイんですよ。
だって、放っておきたいんだから。
だから、ここでの落とし穴って、
自分がそこまで悩んでもいないことを悩んでいるって思いがちだなっていうこと。
本当に悩んでいることに目を向けない修正があるから
いつまで経っても、うっすら不満というか、うっすら納得いっていないというか
うっすら、これでいいのかなって思ったりしている。
そういうときに、筋肉で、バシっと「これっしょ!」と出されると
もう首根っこ掴まれた猫状態。
にゃー。
私は、体って頭よりも何億倍も反応が早いなあと思います。
考えるよりも感じている方が早いっていうか。
だから、体はこう感じているのに、頭で違う理由をつけているっていう方をたくさん見てきましたし、自分もそうでした。
先日、胃が痛いっていう方がきたんです。
ある会社の社長さんでした。
彼は仕事が忙しいからっていう、
その忙しさをどうにかしたいっていうことだったんです。
でも体に聞いたら、仕事でセッションはしないっていう。
仕事が忙しくて、体のケアをする時間がない。
ミーティングも多いからランチもそこそこの出来合いのものしか食べていない。
夜ご飯も、いろんな会社の方々との会合で飲むことも多くて。
そう話してくれて、
普通に聞いていたら、そりゃそうよね、大変よね
ってなるんですけど、
IHのセッションで、潜在意識はナーンにも反応がないんです。
「いやー今日のセッションは、どう考えても仕事以外には考えられないんですよ」
そう彼は伝えてくれました。
私も、そうだよねえ、そのスケジュールはそうなるよねえって思っているんですけど
頭では・・・
でも彼の体は胃の不調を使って仕事の大変さを伝えているわけではなくて。
そこで私はカードを引いたんですよね。
そしたら『ファミリー』っていうカードが出てきて、
『・・・???』
って思ってそのカードを見せたんです。
そしたら、彼があああーって顔をして泣きそうになったんです。
私は仕事が忙しくて家族に会えないから辛いのかなって思っていたら
彼は、目頭を指で押しながらこう話してくれました。
「なるほど」
離婚して10年間、子供の親権についてまだ裁判が続いていること。
元妻からの子供の身の危険を感じていることなどを教えてくれました。
元妻がクレイジーで彼女のクレイジーさはもうどうにもならないと思って
半ば現実逃避ぐらいの勢いで
仕事をして社会とつながって自分が機能をすることで
冷静さを保っていた。
だから仕事が自分にとって拠り所となっていた。
そう伝えてくれました。
「ということは、あなたが親権を持っているということですね。
そして、今、ファミリーというカードが出てきている。
Nさんは、どんな風に今いるご家族、お子様とお過ごしになりたいですか?
今の形での家族との関わりがベストだと思いますか?」
そう伝えると
「いや、このままではダメだ。
息子たちも大きくなって、彼らを守るために一生懸命に俺は戦ってきたけど、
結局、 そう、僕は家族とどう関わったらいいのか分からずにいたんだよな」
そう彼が自覚をしたところで、セッションはどんどんと彼が望む方向へと
照準を合わせるように進んでいきました。
この自分が本当に、本当に、本当に
悩んでいることを自覚するって、とても大事だなと思います。
悩んでいるって自覚できなかったら
何も変わらないからです。
もしも彼がずっと胃の調子で悩むことに時間を費やし
子供たちとどうありたいかに悩むことから目を逸らしていたら
彼はどんな未来が待っていたんだろうって思います。
自分が悩んでいることを直視しないことでいると
本当はそこにあり体験するはずの幸せを見過ごすことにもなるかもしれません。
頭で考える「問題」ではなく
本当に今見るべき、「問題」をキンハンを使って
見つけ出せるIHって素晴らしいなと思います。
そして、悩みの解決って私は人生を豊かにすることだとすら
彼のセッションを終えて感じていました。
さて、
この悩みの解決3以降も興味深いので
次回に続きます。
お楽しみに(☜え?誰も楽しみにしていないって?!)
さて!
この11月に東京でIHの講習会を行います。
悩みの解決って、こんな風に美しく展開をして、希望に変わっていくんだと
思えるそんな講習会です。
参加者の方はお会いできることを楽しみにしています。
モノクロから虹色へ











































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