Be YOU and be good at it

先週末は、

久しぶりにピラティスのワークショップに参加をしてきました。

妊娠してから、今までピラティスから遠ざかっていたので、かれこれ2年ぐらい???

ああああーもう全身筋肉痛です。

赤ちゃんを身ごもって、ホルモンが変わり、体重が変わり、人一人を創り、運び、

そして産み落としました。

それだけでもカラダは相当の変化をしているのに、

その後、またホルモンが変わり続け、赤ちゃんが大きくなるにつれ抱っこもおっぱいもカラダの歪みが変化していくのを感じ

最近、腰も肩も仙骨もやばいなあああという状態でした。

(これ、今ここで立て直さないと、怪我につながりそうだ。。。。)と。

自分で全部出来たらいいけど、

私はself-sufficient も大切だけど、

人が人を刺激し、背中を押してくれる方が何倍ものエネルギーになると信じています。

だから、自宅ヨガよりも、スタジオに行って多くの人と一緒にレッスンを受ける方が好きです。

そんな中、ワークショップの案内が。

ちょっと気軽にっていうワークショップではなく、

シリアスなワークアウトをする人の集まりのワークショップだったので、

よし!いくぞ!と思いつつ、かなり内心ビビっていました。

そして、全然動けなかったけど、

たくさんのインスピレーションをもらった2日間。

ピラティスにはコンテンポラリーとクラッシックがあります。

私が学び、指導しているのはクラシックピラティスです。

つまり、ジョセフピラティス氏が行った内容に限りなく近い、

ほぼ同じことを教えています。

元々は、コンテンポラリーピラティスから学びました。

でも、体を壊し、クラッシックのピラティスを一から学び直しました。

そして、劇的に変化した私の体。

そこから私はクラシックピラティスにのめり込んでいきました。

毎回ピラティスをするたびに、体と心が”トン”と音を立てて、整います。

私が私の体を所有している感覚。

体と心が、一体化している感覚。

そして、クライアントさんの体も劇的に変化をしました。

クライアントさんの中に、

身体全体が、アスリートの怪我の後遺症で

朝、ベッドから起きるのが大変だという女性がいました。

もう、痛みがあるのは当たり前で、だましだまし10年きましたという女性が、

4回目のピラティスでのセッションの時

『朝、体の痛みがなくベッドから起き上がることができたの』と

嬉しそうに話す姿を見て、私の方が涙したほど。

まあ、どちらがいいとかではなく、私の体やメンタルには

クラシックが合っていました。

さて、週末のワークショップは、

マスタートレイナーが集まっている中でのレッスンで、洗練された動きの多い講習会。

とっても、とっても、とっても、とっても、とっても、とってもシンドイ。

(←広末涼子風)

3つのグループに分かれて、1つのグループがワークアウトをしている時に

残りの2つのグループが観察をし、マスタートレイナーから指導を受けるというもの。

マスターから、たくさん体を直され、『チキショー』と思いつつ

体をまた自由に動かせることの喜びを感じながら過ぎて行った2日間。

その中で、一人の生徒が質問をしました。

『ロマーノはこう教えていたけど、ジョセフピラティス氏は実際はこのエクササイズはどう教えていましたか?』と。

ジェイがクラスで言いました。

『色々なピラティスの派閥がある。

 〇〇先生は、こうやっていた。〇〇先生はこう教えた。

 僕は、忠実にジョセフピラティス氏が教えたことをそのまま教えている。

 だからと言って、〇〇先生が間違っているとは言わない

 ただ、〇〇先生のやり方はその人のものだ。

 その人からインスピレーションをもらうことは大いに結構だが、

 その人のようになることはできない。

 ジョセフピラティス氏が残したピラティスというエクササイズというツールを使い、

 君自身を表現しなさい。

 そして、君であることについて、得意・上手・一番でありなさい。』と。