『同じ船に乗った者同士、みんなで一丸となって、頑張りましょう!』の一方で

コロナの件に関して、 『同じ船に乗った者同士、みんなで一丸となって、頑張りましょう!』 という士気が高まる中で、 『公園の封鎖をやめろ』という抗議のマーチがあったり。 その抗議で、公園を開けた1週間後に急にコロナの感染者が増えたり。 その抗議のマーチに対して、病院で働く看護師が、ストップをしたり。 そのマーチに参加した人がもしもコロナにかかったとしても、 病院では、みてあげないという署名にサインしろ!なんていう声も出たり。 給付金についても、 お金持ちにはあげない、や あの国はあれだけあげてるのに、と 同じ船に乗っているはずなのに、 こんなにも人の反応が違うものなのか、、、と。 私の身の回りにコロナの感染者の方がいないことで 私自身は、 コロナの件で、家族でゆっくりする時間が増えてある意味感謝が起きる一方で もしも、 自分の家族が、コロナの感染者だったら、そんな感謝なんて悠長なことは言ってられないだろうとも思う。 同じ船に乗っているはずなのに。 そんな時に、こんなメイルをもらった。 ++++++++++++++++++++++++ WE ARE NOT IN THE SAME BOAT ... 私たちは同じボートには乗っていない。 I heard that we are all in the same boat, but it's not like that. We are in the same storm, but not in the same boat. Your ship could be shipwrecked and mine might not be. Or v

Father's circle &トイレトレーニング

(*手を洗う方法を教えているアンドリュー。ハッピーバースデーの歌をなぜか歌いながら手をゴシゴシするとちょうど20秒らしい) 先週の土曜日のこと。 アンドリューがお風呂に入れてくれるとのことで、 私は娘のお風呂の準備をしていた。 アンドリューは、すでにお風呂に入り娘を待ち、 私は、オムツを取り出して寝巻きの用意をしていた。 うちの浴槽からトイレが見える。 そのトイレの横に、ここ数ヶ月置きっ放しになっていた子供用のトイレトレーニング。 私がトイレに入る時には必ず入って来るので、 尿をする姿も 便をする姿も 両方知ってる娘。 彼女のトイレとは認識しているようで、真似はするが、 実際におしっこもウンチもしたことがない。 だから、単純に椅子と化していた。 そこに、素っ裸になって、今からお風呂に入る彼女が、座ってなにやら真剣な表情をしている。 『ねえ、おしっこしてるの?』 そう聞くと、真剣な顔で ウンウンと頭を頷いた。 私はいつもこんな真剣な顔をして、排尿をしているのだろうか???と思ったが、 アンドリューに振り向いて、 『なんか、おしっこしてるみたい。。。。』 と言い 二人で、その真実を確かめるべく彼女の動向を見守った。 彼女がさっぱりした顔で風呂桶に入ったアンドリューの方に歩いていくと同時に 私は彼女の座っていたトイレをのぞいてみた。 「おおおおおおおお〜!!! アンドリューおしっこできてる!!!」 そう興奮して、私はすぐにトイレットペーパーをくるくると巻き、 彼女のお股に当てて拭いた。 『えらい、えらい!すごいジャーン!!! よくやったジャーン!!!』 と何度も頭を撫でた。 娘はえへ

おとぎ話の本当の話。

(*本を読む親子。21ヶ月になって、たくさん言葉を話すようになってきました) 先日のオンラインでのインテグレイティッド・ヒーリング(IH)のセッションは 「浮気が心配だ」という女性からの以来でした。 『あなたのことを友人から聞いたの。 私ね、付き合う人がみんな、浮気をするのよ。 このパターンて私に問題があるんじゃないの?って言われて。 私はそうは思わないんだけどね。 だって、浮気をするのは私ではなくて、男性なのよ! どうして私に問題があるっていうの?』 そう彼女はまくし立てた。 画面越しからも、十分に彼女のフラストレーションは伝わって来た。 苦しいだろうなって思った。 ただでさえ一度の浮気で心が砕けそうになるのに、 付き合う人みんながそのパターンだなんて。 『では、セッションをしていきましょ』 そう言って始めたセッション。 とても興味深いセッションだった。 浮気の根本原因として、父親が出て来たのだ。 『お父様とはどのようなご関係ですか?』 『父は、私が3歳の時に蒸発していなくなりました。 母と私を捨てていったんです。 でも、そんなの、もうどうでも良いんですよ。 セラピーでも散々話して来ました。 私は、これから付き合う男性と愛を育むことだけを望んでいます。』 『その気持ちはわかります。ただ、ここで根本原因として出て来たということは、 お父様との関係が今日の潜在意識のゴールの ”男性と健全な愛を育む”ということを邪魔しているということを さしているんだと思うんですけど、愛を育むってどういうイメージですか?』 『私は、男性から、父の愛をもらえれば良いと思っています。 そしたら、私は別

神様との会話

『もう私の体がバッラバラになっていくのが怖くて、 いず美のIH(インテグレイティッド・ヒーリング)しかないと思って。。。。』 そう連絡をくれた女性がいた。 高血圧、 崩れたホルモンバランス、 手足のしびれ そして、 動悸息切れ 画面上で、55歳の彼女は子供のように泣きじゃくっていた。 とても不安なのだろう。 体がどんどんと悪化していき、それでもなんとか踏ん張っていたけど もうどうしようもない そんな事を伝えてくれた。 彼女のセッションを進めていくと、 Giving Giving Giving Giving ばかりだという。 嫌なことでも、与え続け 苦しいことでも、与え続け 立ち止まりたくても、与え続けている。 彼女のカラダは 副腎、視床下部、そして脳下垂体がシンクロして機能していないという ストレス反応のプロトコルを選んだ。 IHをしながら、私はいつもその人が自分のあるべきところに戻ると 呼吸がゆっくりになり、 落ち着きを取り戻し、 表情が戻り、 そして、 安心した感覚に包まれるのを目撃する。 素晴らしいなあと思う。 彼女が、もう大丈夫だと思うと言って、セッションを終え、 1週間後には、 『ほとんどの症状がなくなった』と言っていた。 そんな彼女のゴールは 『自分のハートとともに前進していく』というものだった。 今まで頭で動いていた自分ではなく、 ハートを中心に動いていくというもの。 クライアントさんは、言った。 どうして、こんな風に体がバラバラになることが起きちゃうんだろうって。 そして、ふと、IHの創始者のマチルダから送られてきたメッセージを思い出した。 それは、神さまと会話

妊娠29 weeks... ?!

この上の写真は、代理出産の撮影です。 代理をお願いしていた女性の隣りに、これから育ての親となる女性が寝て、 赤ちゃんを抱きしめている瞬間。 泣いちゃいましたよ、この写真を見て。 生まれた瞬間の赤ちゃんを抱きしめられるって、 母親にとって、すごくすごく幸せなこと。 そして赤ちゃんにとっても、きっと幸せなこと。 どんなバックグラウンドがあって、代理出産に至ったのか、わからないです。 でも、代理出産をする女性が現れて、その赤ちゃんが生まれた瞬間に立会い、 自分もお産の台に寝て、出産した直後の女性のように赤ちゃんを抱きしめることが できた瞬間のこの女性の表情が全てを物語っていて、泣けちゃいます。 それをサポートするこれからのパパも素敵だなあ。 インスタグラムからのシェアです。ご興味がある方はぜひ検索して見てください。 さて、私は、、と言うと、 もう29週???と驚きながらも、 妊娠後期に入ってから、 グインとお腹が重くなり 食べたらすぐに満腹になり、 ウソーン、、、っていうぐらい身動きを取るのがシンドイ私。 今日は、骨盤がどんどんと広がっていくのを朝目が覚めた時に感じて、 ああ、生理前ってこうやって骨盤が広がっていくんだったなあ、、、と 思っていたところ。 昨日の超音波では、赤ちゃんの頭も下に位置しているし、 羊水の量も十分だし、 胎盤の場所も適切で裏側にあるし、 パーフェクトですよ と太鼓判をもらってホッとしたのもつかの間、 ドクターに、糖尿の検査をしたか?と言われ、 一瞬ギクリとした私。 以前だったら、モゴモゴしながら、申し訳なさそうに 『まだです』と言っていたに違いない。 でも、

てんかんの裏側で2

前回の続き(こちらから) まず、セッションが始まる前に、 いろんな感情の荒波を一旦、落ち着けて、 私は自分の内側に入って、 この私がイライラが起きている原因は、何かを自分に問いてみた。 すると 『人の問題を、あたかも自分の問題として捉えるところ』 というのが浮上してきた。 マチルダがよくいう。 『あなたが一緒にその人の問題と同じバイブに落ちてどうするの???』と。 確かに、 この通訳のまいちゃんがロスでのインテグレイティッド・ヒーリングの講習会中に、交通事故に遭った時、 私自身がそのことを聞いて、心が落ちて、顔中に湿疹ができたことがあった。 その湿疹が出てきたときに、 同じくプラクティショナーのラブリンにセッションをすぐにしてもらった。 すると、まいちゃんのことを心配に思うことが原因、、、と出てきた。 そのときに、ディープレベルスイッチングという 脳のショートが起きているということが修正に出てきたが、 その15分後には、ただれていた肌が直ったのがとても興味深かった。 手元に持っていた応急処置用の漢方を飲み干しても無理だったのに。 さて、その人の痛みを、あたかも自分の痛みとして捉えてしまう私。 このパターン、なんども出てくる。 ちっきしょー 終わったと思ったのに。 で、今回も まさしくジェイミーにも同じことをしていた。 彼女が倒れれば、心を痛め、 彼女が苦しそうであれば、私も苦しくなった。 近い人間だったり、家族になると、見境がつかなくなる。 仕事だったら、大丈夫になったのに。 でも、ちょっと待ってよ。 私が一緒に苦しくなって、どうするのさ。 今回、かなりお世話になった動物のため

てんかんの裏側で

ジェイミーがてんかんを起こした後の1週間は、 家庭崩壊なんて、 「健全な心」が保たれていなければすぐに起こるものなんだと 実感した時間だった。 犬の急変した姿に心が追いつかなかった私たちは、 犬の一挙手一投足を息を潜めて目で追う日が重なり、夜中も眠れない日々が続いた。 精神的にも、肉体的にも緊張と疲労で 私たちは、些細もないことで一触即発をしあった。 一つ一つの言葉にトゲが出て、 一つ一つの言動に文句が出た。 それは、私たち夫婦の間だけではなく、娘にも飛び火した。 隣りで娘が大きな声をあげている。 その声にビクつくジェイミーを見て「静かにしなさい」と声が出る。 数日前までは可愛い歌声、(『大きい声が出るようになったね〜』なんて微笑んでた。) 数日前までは愛おしいハグ、(『出来るだけたくさん抱きしめたい』って思っていた。) 数日前までは抱きしめたい「ママー」の声、(『なあに?』と答えるのが嬉しかった。) でも、その全部が耳から聞こえなくなるか、 ノイズに聞こえるようになってしまった。 その代わり、 静かにしてなさい あっちに行ってなさい 何度言ったら分かるの? テレビ見ておとなしくしてなさい どうしてご飯をこぼすの 食べ物で遊ばない! 数日前までは、たった一歳児の可愛かった成長やイタズラが 私の天敵のように思えるほど、世界が一変した。 もちろん、そんな私の反応に、娘は混乱していた。 今までしてきた行動が私の笑いを誘っていたはずなのに、 今、ママの顔は、しかめっ面になってる。 いや、ママはこれで笑っていたんだもの。 そう必死になって 彼女の行動は、わたしの目にはイタズラと写り それ

てんかんの原因3

(*いつも一定の距離がある二人。ジェイミーは無関心を装っていた) てんかんの原因1はこちら てんかんの原因2はこちら 次のセッションへ進む時 私はふと思い出したことがあった。 ホメオパシーの情報をくれたヨガパドマのみかちゃんからのメッセージだった。 ホメオパシーでこの二つのレメディがいいよと言われたもの。 その二つのどちらがジェイミーにとって効果があるのかをチェックすると レメディのもつ感情の意味に反応があった。 嫉妬心。 こんな気持ちからは、程遠いように見えたジェイミー。 でも、彼女の潜在意識は嫉妬心に反応をしている。 まあ、確かに私とアンドリューの中で赤ちゃんのように扱っていたジェイミーは 娘が生まれてから、特別なたった一人(一匹)の存在では、なくなってしまった。 嫉妬心でセッションを行おうとするが、そのトピックでは許可が下りなかった。 嫉妬心じゃないか、、、、 そして、この数日で私が感じていたことを思い出した。 現時点で、わたしの愛は分割するように使われている。 愛って、倍増してくものだと思ったけど、分割してる関係性しか作れていない。 誰かに時間を割くと、誰かが犠牲となるパターン。 私が、ジェイミーに時間を割くと、娘の嫉妬が起こる。 ジェイミーを抱っこしていると、娘が抱っこをせがんでくる。 どちらかを取ると、どちらかが犠牲になる。 私と仕事、どっちが大事なの!?的な。。。 この私の行動、、、頭が悪すぎる。 でも、ハッキリとした答えは見出せなかった。 こんな状態で、今お腹にいる赤ちゃんが生まれたらどうなるんだろうか??? 頭を横にぶんぶんと振った。 今から、そんなことを考え

てんかんの原因2

前回の続きはこちら てんかんの発作を起こしてから とにかく夜中じゅう歩き回り眠れない犬のジェイミーのインテグレイティッドヒーリング(IH)のセッションを行うことにした。 てんかんの薬をとってるから、ちょっとdrowsy になるはずなのに。 何度も倒れて、歩き始めて、また倒れてを繰り返す彼女。 ひと呼吸着いてから、彼女のセッションを私は始めた。 ワークするトピックは、「睡眠不足」で反応があった。 話すことができない動物のワークは、しばしば情報というものが出てくる。 そこでの情報は、 『山羊座が持つ特徴を手放し、健康を手に入れます』 というものだった。 山羊座??? すかさずインターネットで調べると、 【山羊座は、忍耐力があり、我慢強く、一度決めたことは守り通す性質があります。】 と書いてあった。 よく分からなかった。 そもそも、ジェイミーはレスキューされた犬なので、 いつ生まれたのかも分からない。 山羊座だったのかなああ、なんて思いながら セッションを進めていくと、 彼女のゴールは『Chill Out (落ち着く)』というもので決定した。 それを阻んでいるものが『ネガティブなエネルギーコード』だという。 落ち着けない??? ネガティブなエネルギーコードがあって??? へ??? ネガティブなエネルギーコードとは 人が他人と友人関係なり、恋人関係なり、家族関係なりを持つときに お互いの間にコードが繋がる。 美しく繋がる時もあれば、ネガテイブに繋がる時もある。 これがネガティブに繋がっている場合は、 なかなか自分の思い通りに物事が進めないということがある。 離婚しても、前の旦那さんとま

てんかんの原因1

『ジェイミー!!! ジェイミー!!! ジェイミー!!!』 喉が切れるかと思うぐらいの金切り声をあげて、 私は犬のジェイミーを抱き寄せた。 目がひんむいて、 口から泡を吹いてる。 身体中はロックして硬直状態だ。 クコココココ。。。。 聞いたことがない音が彼女のカラダから聞こえた。 どうしよう、どうしよう 苦しそうな喉に手を当てて、懸命にこする。 筋肉反射テストを瞬時に使って、どこに触れたらいいかをカラダで確認した。 目がどんどんとひんむいて行く。 『アンドリュー、アンドリュー』 そう言って、私は携帯電話を掴もうとしたが、 変な力が入って、掴めない。 なんとか片手で彼女をさすりながら もう片方の手で、アンドリューに電話をした。 留守電に切り替わると 『アンドリューアンドリュー!!!!! お願いだから電話に出て!ジェイミーが!!!』 そう言っている間に、ジェイミーのカラダからまた奇妙な音がなり始めた。 もうダメだと、電話を投げて両手で彼女のカラダをさすった。 どれほどたっただろうか? ある瞬間に、首のロックが解除され、彼女の意識が戻ってきた。 その表情を見て、 私は、そのまま床にへたり込んでしまった。 なんだかわからない液体が、私の鼻から、目から、脇から噴出していた。 どれぐらい経っただろうか、 多分10分もしないうちに、アンドリューがものすごい勢いで帰ってくる音がした。 気づくと私の電話にたくさんの彼からの着歴が残っていた。 それぐらい、私は呆然としてしまっていたのだ。 その日から、ジェイミーの容態は悪化の一途をたどった。 私が遭遇した彼女の状態は「てんかんの発作」と言われ 今度い

妊娠中の鉄分やら糖のチェック

(*ポーラに勧められた鉄分をサポートする自然食品) ポーラから連絡が来た。 次のアポイントメントは、ズームのオンラインで行うということだった。 私はずっと考えていた。 このコロナで自営業の人は、沢山の職の機会を失っていることだと思う。 私もしかり。 無料で済む病院出産にするか、、、、 そんな中で、産婦人科での診療アポがあった。 コロナのことで、家族は一切立ち入る事が出来ないと連絡があった。 アポに行くと、 『コロナにかかっているか?』 『コロナにかかった人に、会ったか?』 『この数週間で、国の外に出ていたか?』 『風邪の症状はあるか?』 そう入り口で聞かれて、 全てにノーと答えると 手に消毒液を巻かれ、口にマスクをした。 病院は、ブリーチの匂いでいっぱいだった。 ブリーチの匂いに、むせかえる思いでいたが、くしゃみが止まらない。 いやいや、風邪じゃなくて、このブリーチの匂いです。。。 そう言いたいけど、なんだか言い出せない。 診察室に入ると、ドクターと二人だけになった。 今までは、アンドリューがいた事で、見えなかったドクターの雰囲気を身体中で感じた。 私、この人に赤ちゃんを取り上げてもらうの? 一瞬で、私の中でノーが出た。 このお医者さんが何かというわけではない。 アンドリューが絶賛するほど、いいドクターなのだと思う。 でも、私はピンとこなかった。 安心感が持てなかった。 私は、帰りの車の中でアンドリューに連絡をして伝えた。 『アンドリュー、ドクターフェントンじゃない。 私はポーラのところで産みたい』 アンドリューからの返答は『おっけ。じゃあそれに向けて考えていこう』だった。 私

コロナから浮上したセッション

『コロナで、家にいることを強いられました。 今までは、仕事に行ってたので、母の顔を見るのは夕飯時だけで済んだんです。 でも、今は自宅待機なので、四六時中母がいます。 そして、彼女の言葉にいちいち傷つきます。 ただ、ひたすら黙って耐えているのですが、 それでも、とてもキツイんです。 私が行う全てのことにケチをつけます。 この間も私は友達のいるところに出かけようとしたのですが、 母に”そんなどうでもいいことにお金を使って”と言われて、 帰ってきてからもこれを永遠と言われるかと思うと嫌になっちゃって 言い返すのも疲れるし、 結局、行くのをやめたんです。』 そう淡々と話してくれた彼女が希望していた今回のセッションは クリスタルボトル選びだった。 クリスタルボトルをどれを選んでいいのかわからないというのがある。 私は、クリスタルは自分の行きたい方向をサポートしてくれるものだと信じてる。 ただ、行きたい方向に向かって、実際に歩いて行くのは、本人自身だ。 ただ、どの方向に向かって歩き始めるか、それがとても大事だと思っている。 それをサポートするセッションだった。 『こんな私は、どのボトルがいいですか?』 『どんなご自身になりたいですか?』と私は聞いた。 『わかりません。母親からの影響を受けたくないんです。 彼女のそばにいると、私は自分らしくいられないです。』 『お母様から影響を受けないとはどういうことですか?』 『わかりません。』 ぐるぐると彼女は自分の思考の中の渦にいた。 この気持ちはよくわかる。 特にその環境が毎日自分が晒されていたら、 自分がゆっくりと冷静になって考える時間がないから。

妊娠27週の安定期を終えて

二人目の妊娠は早く過ぎるよとは聞いたものの、 つわりは長く、そのあとはあっという間に7ヶ月になった気がする。 1歳児を追いかけ回してるうちにすぎて行った。 よく妊娠のゴールデンタイムと言われる安定期だが、 「ゴールデンて何??」っていうぐらい、 コロナでベビーシッターさんにお願いをできなくなったことやら 雨が何日も続いて外に出れないことやら 公園やトレイルが封鎖されて歩けないことやら 飼っている犬の体調の突然の不良やら で、自分の妊娠を考えるよりも、 今の状況を一歳児を抱えてどうするか?!みたいな方に翻弄されていた気がする。 だから、 髪の毛はアミダばばばみたいだし、 寝不足だし、 運動不足だし、 白髪も生えてきて、鏡を二度見したほど。 白髪なんて、無縁だと思っていたけど、 この寝不足には、かなわないか。。。 逆に、 安定期の体がよく動く時にこの環境の変化が起きた頃に感謝をすべきかもしれない。 これが、つわりの時期や出産間近に起きていたら。。。。 と考えるだけでもゾッとする。 さて、それでも、 このコロナの外出禁止の状態が私にとっては功を奏したことがあった。 旦那さんのお仕事が激減したものの 彼が家にいることで、かなり家のことをやる時間が楽になったのだ。 しかも、今朝なんて、朝起きたら娘を連れて出かけていてくれた。 あああ、20ヶ月ぶりの誰もいない私一人の朝の目覚め。。。。 娘のことを大好きながらも、 朝からよーいどん!と、ピストルを鳴らされる感覚のない朝とはこんなに開放的なのか! ビバ、一人の朝! 鼻歌を歌いながら、余裕でシャワーを浴びていると、 帰宅した父と娘。 娘はここ3

外出禁止で浮上したセッション内容

翌日にあったセッションのお申し込みは海外からだった。 『どうしましたか?』と聞くと 『小さなことですぐに怒っているんだ。 夫婦間に歪みが出ている。 妻の顔を見るのも嫌だ』 そんな内容から始まった。 昨日は、家族が欲しいという男性のセッションで 今日は、家族がいて忌々しいという男性のセッション。 何を持っているから、幸せなどということではないのだと、 自分の経験も含めてつくづく思った。 そのあり方のセッションができるってインテグレイティッド・ヒーリング(IH)をしていてよかったなあと思う。 さて、その男性に詳しく話を聞いていくとこんなふうに教えてくれた。 『イースターで、近所の友達が、イースターのバスケットを持ってきてくれたんだ。 僕と娘は、それを受け取って、ありがとうと言ってサヨナラをしたんだ。 それを見ていた妻が家の中から、 "どうしてそれを受け取ったの?? そのバスケットにコロナの菌がついていたらどうするのよ?! そんなのを家に入れないで頂戴! あなたは私たちを殺したいわけ??" そう言われて、僕は、すごく頭にきたんだ。 もうそれから目も合わせていないし、 なんか手を洗うことすら馬鹿馬鹿しく感じてさ。 どこまで、気をつければいいんだよ。 子供が持ってきたバスケットを、菌がついてるかもしれないから要らないなんて そんな情緒のない子供に僕はしたくない! そして、妻のネガティブさには、もううんざりなんだ。』 彼の言わんとする状況は容易に想像ができた。 私も一生懸命に除菌するアンドリューに、 そのブリーチの匂いでカラダがおかしくなりそうだと訴えたばかりの朝だったから。 それにしても

外出禁止令によるストレスに対するセッション

(*カリフォルニアのコロナ対策で、州で定められたショッピングの仕方 ←嘘です。) コロナが始まって、 マチルダから『この時期にセッションが必要な人はたくさんいるだろうから』 そんな連絡が来たのも束の間 立て続けに興味深いことに男性からのセッションのお申し込みが、数件続いた。 オンラインでのセッションはとても興味深い。 お互いに自宅にいるというのも手伝って、 クライアントさん自身がリラックスして話している感じが伝わってくる。 パニックをどうにかしたいというお申し込みもあれば、 とにかく気持ちが暗いというお申し込みもある。 家に子供がいて、気が狂いそうだという声もあれば、 他の人はスピリチュアル的に素晴らしいものの見方をしているのに、私は何もできていないという、興味深い悩みまである。 一つの事象に対して、 不安や、恐怖や、怒りなど、その発端となるものは、人それぞれでとても興味深い。 心の中にあるパターンが出てくるし、 もちろん、私だってその一人だ。 今回は、体重がコロナの件で増えてしまったという男性のインテグレイティッド・ヒーリング(IH)セッションをさせてもらった。 『どうしましたか?』 そう聞くと 『みんな、この外出禁止で家にいた方が安全だっていうけど、 僕は人と一緒にいる方が安全だよ。 君は家族がいるからいいけど、僕は、家族がいない独り身なんだ。 だから仕事でもショッピングでもいいから、外に出て人に会いたいよ。 コロナの件が始まってから、もう5キロも太ったんだ。 だって、いくのはショッピングだけだろ。 だから、食べて太っちゃうんだ。 でも人に会いたいから、スーパーに行ったら人

Step inside the circle

最近で一番感動した映像を見たよ、 そう言ってアンドリューがシェアしてくれた。 監獄の中の235人の囚人に初めてCompassionateを体感させるというプロジェクトの クリップムービーだった。 それがこちら 下の写真は、そのムービーのスナップショット。だからクリックしても映像は始まらないのでご注意 以下に、内容を少し日本語で説明しようと思います。 外で大きな輪を作って立っている彼らに 『初めて自分のことについて学ぶ機会』を与えられた。 白人の女性がマイクを持って、その囚人たちに呼びかける。 『あなたの人生の初めの18年の間、家の中の誰か大人が、 あなたに対して、暴言を吐いたり、 あなたを侮辱したり、 あなたを見下ろしたり、 あなたを恥ずかしい目に遭わせたりした。 その経験がある人は、Step into the circle ...(サークルの中に一歩前に)』 映像で見る限り、ほとんどの人が一歩前に進んでいた。 『家の中で、親やその他の大人が、しばしば、本当に何回も あなたを押したり、 あなたを叩いたり、 あなたをつかんだり、 あなたに物を投げたりした。 その経験がある人は、Step into the circle ..』 ほとんどの人が前に足を踏み出し、そのサークルが一つ小さくなった。 『もしも、家の中で親やその他の大人が、しばしば、本当に何回も あなたのことをこれでもかっていうぐらいにすごく強く殴ったことで あなたの体にその痕が残ったり、怪我をしたりした。 その経験がある人は、Step into the circle ..』 ザザ。 前に一歩踏み出すたくさんの足の音。 『も

コロナの患者さん

今日、スーパーに買い物に行ったら、 『あなたのエコバッグは、今は禁止なの。 悪いけど、あなたのエコバッグを触ることすら禁止されているから、 持って行ってくれないかしら?』 とレジのおばさんが言った。 『おっけー』というと 私のエコバッグがあったところを念入りにスプレーをし始めた。 そのスプレーが私の野菜に吹きかかっているのを見ながら、 なんか切ないなあと感じていた。 お金を支払う時に、キャッシュを渡すと彼女は私をにらんだ。 『現金ほど汚いものは、ないのよ。 知らないの? ほとんどの人が、今はクレジットカードで支払いをしているの。 本当に気が利かない人ね』 と。 彼女は、色々な人に晒された状態の中で働くのだから ここまで気をつけるのも無理はないと思いつつ、 小学生の時に、『〇〇菌』とあだ名をつけられていじめられていた子の気分だった。 みんながピリピリしている中で、 まあ、仕方がないか、、、、と思いつつ、 その扱われ方に、私の心を少し重くした。 そんな中、 病院で働く親友から、連絡が来た。 『今から、コロナの患者さんのケアをしてくるんだ』 親友が病院で働くから、そういう患者さんに会うのは分かっていたけど、 やはり、少し恐怖心が心の中に浮かぶものだ。 『神様、どうか彼を守ってください』 そうお願いをして、私は娘を昼寝につかせた。 病院では、宇宙飛行士のような格好をして自分を守るらしい。 そして、その患者さんにあった後は、シャワーを浴びたという。 仕事から戻ってきた彼から連絡があった。 『今日さ、学んだことがあるんだ』 『へえ、何を学んだの?』 『今日、コロナの患者さんが来ただろう?

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alphanajosei@gmail.com    Bevely Hills, Santa Monica, San Diego   tel:818-298-7468 イラスト 櫻井乃梨子 from “Art of living magazine”