You are worthy of Love


頼れない人、自立しすぎる人、全部自分でやる人


こういう人は、実はトラウマを抱えています。



今回はこのトラウマについて。



サポート受け取ることができないことは、トラウマからきています。


そんな人は、きっとこう言うでしょう。


『誰も必要じゃないよ。大丈夫、自分で全部できるから』


この状態は、すごく自立しているんじゃない、

単なるサバイバルモードなだけです。


自分のハートを守るために必要として出てきた、自立です。


きっと過去にいじめられたり、無視されたり、ガッカリすること、

もしくは、心が歪むほどのことが誰かとの間にあったんだとおもいます。


それって、

もしかしたら、親がいつも家に帰ってもいなくて寂しかったり、

親がいつも別のことに意識を注いでて、見捨てられた感覚だったのかも知れない。


もしかしたら、好きな人と体の関係はあったとしても、

ただそれだけで、心を通わせて安心できる関係に築けなかったのかも知れない。


もしかしたら、友達が自分からいつも与えられるよりも奪われることが多かったのかもしれない。


もしかしたら、「一緒にやろうね!」とか「味方だよ!」と言ってたのに、

自分の知らないうちに、その人たちが気づいたら、

自分の周りから去ってしまって一人ぼっちになったからかも知れない。


もしかしたら、たくさんの嘘や裏切りがあったのかも知れない。


そういう経験から、本当に人を信じることができなくなることを学んでしまった人。

もしくは、信じたとしても、ある程度までで、それ以上は他人を入れないようにしている人。



自立しすぎるというのは、信頼することに問題を抱えている、心の機能不全だとおもいます。


そういう人は、きっというでしょう。

(人に頼らなければ、ガッカリすることもないわ。)

(結局、自分が全部やらなければいけないし、

 変に期待してガッカリしなくて済むもの。)

(どっちみち、結局、人は期待通りに動いてくれないんだから。)


と。


つまり、自分の心が砕ける前の秘策として、(もう誰も信じない、、、)と。


でも、それって

誰かを信じないというのは、自分を信じないということ。

自分の人を選択する能力を信じないということ。



私の友達のニックが私に言いました。

『僕の血の繋がる家族は大変だった。

 でも、今、君のように、僕が選んだ家族に囲まれて幸せなんだ』と。


Choice of Family

そんな言葉で表現していました。


『私をあなたの家族として見てくれているの?』


『ああ、君もアンドリューも、僕は何かあったらいつでも連絡をするだろう。

 そして、その時に、絶対にいてくれる人だと僕は確信があるんだ』


『私たちも同じ気持ちよ。あんなことがあった時も、こんなことがあった時も、

 あなたはいつも、私たちに連絡をくれた。そしていつも支えてくれた。』


その日から、私はChoice of Family(私が選んだ私の家族)を意識するようになりました。



『信頼する』というのは、自分の弱い部分をさらけ出す勇気があるということ。

ニックとは、自分の全ての弱い部分をさらけ出せます。

自分の恥ずかしい、醜い部分でさえも。


そして、私は同じことを、

このIntegrated Healingのスタッフにもできています。


そして、一緒にIntegrated Healingを学んだメンバーとも。



そんな今回の講習会は、

私が動く代わりに、スタッフが動いてくれて

思いやってくれて、本当に、考えるだけで涙が出てきます。


今日も明日の講習会の準備にスタッフが集まり、

私が二人におっぱいをあげているかたわらで、さささと用意してくれました。


8:15分にきて欲しいと言ったら、必ずその時間に現れてくれます。

私が知らないところで、お互いにできることを、話し合って、

私が講座に集中できるように、分担しあってくれます。

そして、クラスでも、私と一緒に、自分のすべてをさらけ出していいという空間を作ってくれます。


一人でするには、限界がありました。

みんなでやったら、もっと深くて温かくて楽で居心地がいい空間が出来上がりました。