Integrated Healing Course 1

ヒーリングってやっぱり美しいと思う。

そんな事を心から感じたクラスだった。

日本から1人参加された方がいらっしゃった。

このコロナの中、2週間の自粛期間も踏まえてさえも

クラスの受講をしたいという一心でのご参加だった。


10月29日からのクラスだが

コロナの自粛で10月13日に渡米をしてきた。

旅路の途中で

いろんな変更がありながらも、彼女の参加の意思は揺るがなかった。

初日から講座の内容の話を聞きながら涙をし、自分の苦しさや状況をみんなに伝えてくれた。

彼女の心のキツさは女であれば、わかる内容だった。


私は自立したいのだ、自分の魂を切り売りして生きていくにはもう嫌なのだ。

そう仕切りに言っていた。

基礎クラスが始まって2日目、

セッションの中で彼女の潜在意識はチャレンジをした。


彼女にとってしんどい気持ちになるある人の存在があった。

その人に対して、たくさんのネガティブな思いがあった。


でも言わずにずっと来たのだという。

その彼女に対して潜在意識は「その人を許す」という。

それをその人に伝えなさいと出てきたのだ。


私は内心(結構なチャレンジを潜在意識は要してくるなあ。)と思いつつ

彼女の筋肉の反応に心を傾けた。

当然

彼女の顕在意識はジタバタする…


それまであなたのせいでどんな思いになったか…

どんなに惨めだったか。

どんなに辛かったか。


たくさんたくさん涙と共に出てくる思い出。


そして、あの人を許すなんて絶対に言えない。言いたくもない!


でもでもでも、私はもうお金のために魂を切り売りして生きていくのは嫌なのだ。

そんな風に気持ちが、潜在意識と交錯して混乱していた。


私は、彼女とその方との間に何があったかはわからない。 でも、ヒーリングとは、誰が正しくて誰が間違っている、、、という勧善懲悪の中では

起きないのだ。 彼女の見ている現実、感じた感情、その他もろもろの

自分の魂を殺してしまう感覚からの脱却、そして彼女の思う人生をクリエイトすることだけが 彼女のとるべき責任であり、それが愛である。 誰かを裁くことは、

エンパワリングなようで、

実は、とっても自分の力を奪うディスエンパワリングなことを私は知っている。 私もそこにいたから。

相手がどれだけ私に酷いことをしたのかにとらわれている時期が長ければ長いほど、 そんなところにいればいるほど、

私たちの魂は淀んだ環境に置かれることになるのだ。

そう思いを馳せると同時に

潜在意識、Integrated Healing (IH)のクラスが始まり本格的なセッションが行われる前に

彼女に覚悟を決めさせているなんて凄いなあ。

彼女の底力ってパワフルだなあと私は見ていた。


だって、integrated healingでは自分がハンドルできないお題は絶対にセッション中に出てこないから。

すごく抵抗してすごく困惑してすごく泣いたあと、彼女は腹を括った。


やります、いいます。

そして起き上がった後の彼女の表情がこちら。


もののけが取れたかのような澄んだ表情だ。

いろいろな思いがあって身動きが取れない時

人はエネルギーが停滞する。

悶々とする。

でもそれがスーっと流れると、驚くほど人は透明感が出てくるものだ。

そんな姿を何度も見てきた。


そして今それを目の前で見ている。


新しい方向へ向かっていくエネルギーを流してもらい、

そして、新しい方向に行く自分をサポートしてもらい

基礎クラスが終わった。

たった基礎クラスでこの変わり様だ。

どうなるんだろうかとモジュール1のIHへと翌日から突入した。

続く

モノクロから虹色へ


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