top of page

私のコロナ対策

この3日間コロナ対策として、予防をすることにしました。

きっかけは、友達が見せてくれたこのYouTube。

特にこのイタリアからのYouTubeの配信を見てから、自分ができることはしようかと。

さて、その予防。

予防とは、、、、、

ホメオパシーを摂ること。

この情報は、

少なくとも1ヶ月前ぐらいには私の大切なお友達のみかちゃんが

ハワイからシェアしてくれていました。

ただ、その当時は中国やアジアの事として捉えていて、

私の生活に影響が出るなんて思っていなかったから、

『私の免疫なら大丈夫』って強く信じていたんです。

なんか恐怖に煽られて、それに乗っかるのも嫌で、

今も、食材も買いだめしていないし、毎日スーパーに行って普通に暮らす毎日です。

きっと足りなくなったら、

友達と寄せ集めてなんか作れるだろうし、シェアできるだろうし。

そうであってほしいし。

ただ、

恐怖に煽られるのが嫌だからあえて無視することと、

情報を情報として捉えて、自分が貢献できることはすること

とは違うのかなあと思って、みかちゃんからのメッセージを読み返してみました。

『大事なあなたへ。 ハワイから発信しまーす。 新型コロナウィルス対策にもレメディは有効で インド政府は予防にArs. 30cアーセニカムを推奨しているよ。参考までに!』

ということで、彼女が買って来てくれたホメオパシーのセットを開けて

早速アーセニカムを娘と一緒に摂ってみました。

すると、その30分後に娘が急に『おっぱい』と言いだしました。

いつもは朝元気におっぱいなんて考える暇もなく、走り回るのに

彼女が私の胸によじ登って来た時には、おかしいなと思い

私は彼女を抱っこしました。

すると、なんか頭が熱い。

ぐったりしている。

そして、私も鼻水が出始めてきた。

おっぱいをあげながら、クッタリと私の体にもたれかかる彼女を見て

どうしたんだろう。。。。と興味深く観察をしてました。

9時になりベビーシッターさんが来てくれました。

いつもなら公園でバッチリ3時間、果てしなく遊んでもらうのですが、雨。

じゃあ、図書館で、、、というわけにもいかない。

なぜならコロナで、図書館も閉鎖だから。

家で遊んでもらうことにしたのですが、私はタックスの処理があるため

家を出ることにしました。

すると、娘の大きな瞳から、ボロボロと涙が流れて

私と離れたくないという反応。

それは久しぶりに見る反応で、

彼女の中で何が起きているのだろうか、、、という感覚でした。

いやいや、タックス終わらせんと、、、と思い、

車に乗り込むと、

何やら私も、心がシクシク痛い。

おかしいな、、私も顔が熱くなって来たし、鼻水は出るし、足がかったるいし、

それに、心が重い。

呼吸がとってもしづらい。

家を出たものの、私も泣きたくて泣きたくて仕方がなくなった。

げええええー

まさか、コロナにかかっているわけじゃないよね?

そう思い

何度か筋肉反射テストでチェックをするものの、全くコロナには反応をしない。

『あれ?ホメオパシーって、予防接種みたいに、同じ菌を入れて抗体を作って免疫を強化するんだっけ?』

私は、みかちゃんに連絡をしました。

すると彼女から

「ホメオパシーは同種療法だから アーセニカムをとって悪くなるということは

 考えられないかな。

 その要素をもともと自分で持っていたとしたら、

 引き金として外にだすように治癒力を触発させることはあるけどね。」

と。。。

ふむ、では、私がすでにちょっと風邪の症状があったということか、、、

そして、心がシクシクと痛い感覚もある。

つまり心がシクシク痛いことがあって、それがまだ残っていたんだ。。。

その日、やっぱり私は娘の様子が気になって、ベビーシッターさんが帰った後

ずっと彼女を抱っこして、ずっと彼女とカラダを寄り添って過ごしました。

興味深いことに、

ご飯は、なんだか日本食の発酵食品をとにかくカラダが欲しました。

納豆、

ぬか漬け、

お味噌汁、

とにかくカラダの中のバランスが急速に変化していることは確かで

私と娘は発酵菌を取り入れ、満足の中ランチを終えました。

彼女も私にカラダをもたげ、昼寝をするときもぴったりと私の上に乗っかり

私自身も彼女の温もりで安心を感じながら寝ました。

夜になると少しずつ私たちは元気を取り戻したのですが、

このアーセニカムを使った予防法は、3日間連続で摂ることという。

ああ、明日もまた心がシクシクするのかなあと思いながら、

私は眠りにつきました。

さて、翌日目が覚めると、何かの感覚が変わっていました。

手のひらの赤みが消え、ひび割れが全くもってふさがっていたのです。

手のひらが、よくなって来たと言っても、

完璧には治らなかったのが治ってる。

ウソーン。超ラッキー

そして、お水を無性に欲しました。

クリスタルボトルからのお水をごくごくと一気に飲み干して、

もっともっと飲みたくて、また継ぎ足して、クリスタルのエネルギーがお水の結晶を変化させるまで7分待って、飲みほしました。

ここ最近、妊婦だからいつも以上に飲まないとと思いつつ、

ちょっと味がついていないと飲めなかったのです。、

だから、お水にレモンのオイルを入れたり、

クリスタルボトルのお水でお茶を作ったり。

でも、アーセニカムを摂った翌朝は、

お水が欲しくて欲しくて、ごくごく飲むと、体の細胞隅々に渡っていくのを感じました。

そして、私の心のシクシクも、何が原因なのかがクリアに分かりました。

先月末の週末に行ったワークショップの内容につながっていたのです。

アーセニカムは、ヒ素と同じエネルギーだといいます。

猛毒のヒ素。人をも殺傷する能力があるヒ素。

そのエネルギーが自分の中にあったとしたら、それで苦しめられ、

それで自分らしさを殺して来たのでしょう。

それに気づき、インテグレイティッド・ヒーリングのセッションをして、

そして、コロナのために摂ったとはいえ、

最終的には、私の中の残留物の毒抜きをしてくれたホメオパシー。

コロナの予防もできて、

自分の中に潜んでいた自分を苦しめる感情までも

排出してくれるなんて、

塞翁が馬。いや、一石二鳥か!

超ラッキーだわ。

娘も私がワークショップで急に3日間いなくなったことで、とても寂しかった思いを

封じ込めていた感が伝わってきました。

さて、

今日で3日間のアーセニカムを摂取する予防対策が終わりました。

今日は、ピラティスとインテグレイティッド・ヒーリングのご予約が入っていましたが

とっても私の中では、充実した時間でした。

今日、関わった女性たちがとても愛おしくて、

私は、やっぱり人が好きだなあと思う。

今回、同じヨーロッパでも

ドイツでの感染率が0.2%で、

その理由の一つがホメオパシーを使っているという記事(下記の内容抜粋)を読んで

*************

現時点(3月17日)での各国の状況は 感染者数と死者数と致死率 イタリア 2万7980人  2158人  7.7% スペイン  8744人   297人  3.3% フランス  6633人   148人  2.2% 英国    1543人    55人  3.5% ドイツ   6012人    13人  0.2% *****************

私は、世界の人がホメオパシーを使って

早く人と人が関われる時間に戻りたいなあと

心から願うのです。

ヨガに行って、知らない人と一緒に体を動かすこと。

髪の毛を切りに行って、人に頭を触ってもらうこと。

図書館に行って、本についてあーだーこーだー話すこと。

ワークショップを開いて、誰かの癒しを見ること。

コンサートに行って、知らない人と熱狂ムードを味わうこと。

学校に行って、友達と取っ組み合いをしたり、先生に廊下は走るな!と叱られること。

スーパーに行って、そんなに気にしていないくせに『How are you?』と形だけで聞いてくるレジのおばさんに会うこと。

それらの全部が愛おしい。

人と関わることで、どれだけ私はエネルギーをもらって来たんだろうかと。

ホメオパシー、私は素晴らしいものだなあと思います。

外部からの菌を入れて、予防接種打つよりも、

自分のカラダがオンになる方法だから。

しかも、副作用もないし。

私は、このブログを読んでくださる方には、

予防法としてアーセニカムを摂ること、おすすめです。

みかちゃん、いつも大切な時に大切なものを愛と一緒にくれてありがとう。

モノクロから虹色へ

Featured Posts
Recent Posts
Archive
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page