唯一の権利は去ること2

(*今回入荷されたビューティーのクリスタル。大きな石がゴロゴロと入っていて、傾けるたびにカランカランと音を立ててとても可愛いのです。お求めはこちらから)
『何度も浮気をする彼をどうしたらいいの?naggingしても仕方がないと思わない?』
そうクレームする彼女。
女性であり、一人の人に愛されたいと願う主義の方であれば
ふむふむと彼女の気持ちを汲み取り、ひどいわよ!naggingしても仕方がないわよ!
と言う雰囲気に。
するとドクターが言いました。
『あのね、
あなたは、彼が浮気をした時に何を感じているの?』
彼女:『怒り、、、、だけどその下には悲しみね』
ドクター『その悲しみを彼が浮気をやめたらなくなると思っているのかしら?』
彼女『そりゃそうでしょ。』
ドクター『彼が浮気をしたと言うことは、あなたにとってどう言う意味づけをしているの?』
彼女『私自身が価値のない女性に感じるわ』
ドクター『 では、彼が浮気をしなかったら、あなたは価値のある女性になるのね』
『????』
多分、そういった瞬間に、その部屋にいた女性全員が『????』となったと思う。
彼が浮気をしなかったら、私は、価値のある女性になる???
彼が浮気をしても、しなくても、私は価値のある女性だ、、、、じゃないの???
ってことは、彼の浮気はどうでもよくて、
彼女自身の「価値のある女性である」と言うところに
問題点があるんじゃないかしら?
こう切り返したドクターにのけぞってしまった。
本当だわ。
彼が浮気をしたという事実から
私は、価値がないのだ
私は、裏切られた・傷つけられた
私が、至らなかったからだ
そうやって、自分のせいにして、他人のせいにして。。。。
そんなことを繰り返して、着地点を見つけようとしているんだよな〜
そんな”自分いじめ”って終わらないよなー
そして、
多分だけど浮気される前から『自己価値』にもともと問題があったのかもしれない。
ただ、浮気という事実によって、その自己価値が拡大されたってだけで。
それが、例えば、
スーパーで久しぶりに高校時代のお友達に会って声をかけたら
その友人が『久しぶり』と言って去ったとした時に、
きっと彼女は『私に価値がないんだわ』って言いそう。
何でもかんでも、
私に価値がないというストーリーに生きている主人公ってことか。。。。
でも、本当は、その価値がないっていうのは嘘で、
多分生きているうちにどこかで学んだ考え方でしかなくて。
価値のあるあなたは、何を選んでもいい。
『まず彼の行動に対して、ジャッジを下すのではなく、自分の感情を感じなさい。
そして、悲しみを感じるなら、感じ切りなさい。
多くの人は、喜びを感じることが、愛とつながることだというけどね、
悲しみとつながることも、大いなる自分への愛なのよ。
悲しみを感じたら、自分への愛のために何を自分が本当に選ぶかが見えてくるわ。
相手を変えることではない。
『自分を愛するがゆえに自分のために行動をとる』ことが『愛』よ。
この悲しみに繋がれない人が、相手を変えようとすることをしがちよ。
自分の悲しみの深く感じなさい。
そして、耐えられなかったら、相手に罰を与えるでもなく、
自分を責めるでもなく、自分の愛のために去りなさい。』
自分の中の悲しみを感じると、自分が本当に欲しいものが見えてくる。
つながりかもしれないし、
愛かもしれないし、
理解かもしれないし、
協力かもしれない。
正しさを選ぶとき、愛から離れると前回のブログで書いたのですが、
本当に
もしも、その悲しみが〇〇のせいだと正しさを主張する時間とエネルギーがあったら
悲しみを感じた上で、自分がもっと幸せになるためにどうしようか?と
自分への愛を選択してあげたらいいのかっつーことね。
深いこと、いうジャーン。
モノクロから虹色へ



































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