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天使だと気付く事


毎年インテグレイティッドヒーリングのクラスをするたびに思う事があります。

それが『Empowerment』です。

エンパワメントとは、

【その人が本来持っている力を思う存分、発揮していく様に力を与える】

みたいなイメージがあります。

自分自身がどういう人間で何を感じていて、どう生きて行きたいのか。

そんな事をマチルダの元、講習会内でセッションをする度に直面するのだと思います。

サンディエゴのクラスでは、

私自身が最後の数日はセッションに入らさせてもらいます。

14日間で生徒さん達が筋肉反射テストを使って私の内側に切り込み

手を差し伸べてくれる様子は

技術ではなくマチルダが一貫して言う愛の力なのだと感じました。

そんな昨年のクラスで、一人の女の子が北海道から来てくれました。

針灸師の彼女は人一倍エネルギーを感じ、理解し、純粋なハートを持っています。

すぐに目に涙を浮かべて、感情移入できる優しい子です。

そんな彼女は愛情を受け取る事がヘタでした。

単なるヘタではなく、めたんこヘタ。

そして、私なんか、、、、という意識。

外から見たら、どれだけ素晴らしい人かが分かるのに、その素晴らしい人の中身は全然理解していない。

言って見れば、

素晴らしい車に乗っているけど、自分はその車の中に入るから外から見たらその車がどれだけかっこいいかに気付いていない。

そんな感じ。

さて、サンディエゴでのクラスも後半になり、

彼女とセッションをする事になりました。

彼女とワークする事になったのは、『矛盾する信念体系を解除する』というもの。

私たちは、

『私は自分は愛される価値がある』と言っていても

自分は愛される事が出来ない

とか

自分は愛される価値が無い

とか

自分は愛される事は自分にとって役立たない

とか

そんな想いが邪魔をしてスコーンと自分が愛される事にストレートに受け止めれません。

その矛盾を取り除いた時、カラダがすぅっとその方向に迷い無く進めます。

さて、その純粋な彼女とのセッション。

何がお題かが分からないと言います。

キネシオロジーの素晴らしい所は、私の考えなんて一切入らないと言う事。

本人のカラダが全てを知っていますから、本人のカラダに聞いていけば言い訳です。

すると彼女のカラダが、カードを選びました。

『天使』のカードでした。

混乱する彼女に私は言いました。

“『私は天使です。』

これが、あなたの中で矛盾しているんじゃないかな?”

私が言ったあとに彼女がそのセンテンスを言いました。

そして、彼女の潜在意識がこくりと反応をしました。

彼女が天使の様なエンジェリックなエネルギーを持っている事には変わりありません。

でも、彼女がそれを認めない限り、その彼女の持つ底力は発揮されないのです。

否定すればするほど、エネルギーが歪んで放出されます。

その結果の『私なんか愛されない、、、』です。

第一チャクラから、『私は天使』という言葉についてワークをしていきます。

彼女は、酷く抵抗をしているようでした。

自分が天使だと思わない方がラクだとでも言うかの様に

少しずつチャクラを駆け上がっていくに連れて、

彼女は泣いて抵抗をしながら、『私は天使である』というセンテンスを言いました。

私は天使であるにふさわしい。。。。。

そうハートのチャクラで話した時、彼女のエネルギーがふと変わった事を感じました。

こう覚悟を決める瞬間というのは、本当に美しい物です。

そして、天使であると言う事を選んで行く彼女のエネルギーはとても確信のオーラを持ち始め、見ている私はゾクゾクしちゃいました。

終わった後

『いず美さん、私、天使なんです』

そういってのけた彼女。

そう、

彼女が天使だと認める事で彼女に関わる人がどれだけの恩恵を受ける事だろうか。

誰も認めなくても、私は彼女の潜在意識に寄り添っていたから分かる。

彼女が天使だという事が。

周りがどういうかなんて、どうでもよくて、

自分のエネルギーが魂とつながっていたらそれだけで充分だから。

そんな彼女の感想が以下です。

あの時は、前日からのカンバセーションゲームとかその前の「私は人に愛されてない」というお題の流れだったんだなと思いました。

人に何かをしてあげることは自分の好きでやっているんだけども、そのあと何で私だけと勝手に理不尽に思ったりあまのじゃくが出てきて、ほら、だから「私は愛されていないのよ」

サンディエゴに来る前も自分が愛されていないのがベースにあったから、自分の立ち位置が分からなくて人のために尽くして(愛されたい自分のためにって今はわかる)

そのあと、人に怒ってましたね。モヤモヤしてる感じ。

で、さらに頑張ってたのかな。

マチルダが、さあセッションしましょう!となって、私も誰かいるかな~と思っていたら(いつもならすんなり決まるのに)

その時だけは、周りがささっと決まっちゃって、

あれ?誰もいない!イズミ先生とだ!やったーラッキーと思うと同時に

出川哲朗じゃないけど

やばいよやばいよ!と私の中が焦ってました。自分でも???なんで?

で、ベッドの上に横になりました。私の中のやばいよやばいよは鳴り続けました。

さあ!何する?と言われ、、なんだろう?昨日のゲームの未解決のお題かな?

と思い(忘れちゃったんですが)それを伝えると

違うみたい!と即答で斬られ(笑)いくつかだしたけど、

またまたバッサリ(笑)最後に私はわからな過ぎて、健康?とか言っちゃって。

そしたらイズミ先生が、ヒントでインナーチャイルドのカードを引いてくれたんです。

そしてらガーディアンエンジェルがでたんです。イズミ先生は、解説書をみてニヤリ(と見えました)

私にはさっぱり??天使が男の子を守っている絵だったから、なんの関係が?

じゃあ、いくよ! もう、出川がMAX(笑)だけど頭では?なんですけどね。ストレスローディングでは、目は痛いし、泣けてくるし。意味が分からない(笑)

じゃあ私の後に続けて、言ってね。

私は天使です。。。。。うっ。私は天使じゃない!!天使なんかじゃない!!(矢沢愛の漫画かっ!て)泣いてました。

口では言おうとしてるんですけど、どうしても言えなかったんです。

口が動かない!それなのに、私は天使ではありません。

というセリフはツラーと出るんですよ。

チャクラの修正しているときに何度も肯定的な声明をしないといけませんが、

どうにも言えない。

時間がかかり過ぎちゃうから迷惑かけないように言わないと!って焦りながら。

自分がイコール天使というセリフにすごくネガティブに反応してました。

チャクラが下から整うにつれて、

私の中の天使否定派と肯定派がせめぎ合ってましたが、

時間がかかってもいいや「よし!天使になるぞ」と決意し、

もう最後は声を絞り出すように宣言することができました。

さっきまで、天使なんかじゃないって息巻いてましたが、

なんともげんきんな変わりよう。

セッション後は、「私は天使でーす♡」なんなのこの変わりよう(笑)

無邪気でいてもいいんだ。

そのままの私でいてもいいんだ。

そんな言葉が浮かんできました。

損得もなくやりたいからする、したくなかったらしない。それだけ。

それだけでいいというのが、すっごい楽というのが今現在の心境です。

以前は、自分でしたかったらしているのは変わりないんですが、そのあとにモヤーと出てくる天使と悪魔のささやきはもうありません。

私がしないことでちぇって思っているんだなー、という場面があっても

ああ、あなたはそう思うのね。だって私やりたくないんだもんごめんねーってこんだけ。

すごい楽です。

以前の私ならはこんな時に嫌われたかななんてドギマギしてたな。

もちろんまだまだ、玉ねぎの皮は分厚いかもしれませんが、ひと脱ぎひと脱ぎしていきたいです。

エンパワメント、それがIHの出来る事。

こうやって自分の思う世界にいつでも飛び込めるという事。

今年のサンディエゴは既に満員で締め切りましたが、ロサンゼルスは開いています。

是非エンパワメントしに来て下さい。

モノクロから虹色へ

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