EYE = I


IHが終わって、数日経ちましたが、

もうあの愛の余韻にまた写真を見る度に浸ってしまいます。

とにかく愛で溢れる14日間を過ごしました。

今回の初日本語のクラスのメンバーは最高のグループでした。

毎日私が愛のエネルギーで癒されちゃう。

一日目はどうなるかと思ったっけ。

エネルギーが重くて、一人一人の素晴らしさは分かっているけど

とにかくエネルギーがヘビー

でも、ドンドンとコースが進むに連れて

沢山の涙を流して、沢山の自分への気付きがあって、沢山のヒーリングが起こり

空間がドンドンと明るくなって行く感じがありました。

もう後半は、愛の渦巻きの中にいて気持ちいいの何者でもなかった感じがします。

しかも通常2日間を3日間に分けて行う為、

一人一人の変化も深く、そして、合宿形式だった事もあり

とにかく愛の渦巻きの大きさが半端なかったです。

マチルダ自身も『こういう子達に私はIHを伝えたいのよ!』と

毎日一人一人のエネルギーを絶賛していた程。

そして、人数も少人数制だったので

一人一人に欠けるマチルダからのエネルギーも大きかったようにみえました。

マチルダからのエネルギーと愛を確かに8日間のコースが2週間近くですから

とにかく生徒さんの上とのつながり方が半端ないです。

さて、この写真の左上の眼鏡をかけた女の子。

彼女は、最後のキャンセルの一枠にぎりぎりで入って来ました。

彼女の事は数年前の子宮のクラスで出逢っていました。

とっても純粋だけど、愛の言葉が浸透して行かない感じ。

つるっつるのうわ滑っていく感じ。

ココロに届かない。

『そんなに辛かった事がないので』とお話をする彼女。

その後ロスにも会いにきてくれて、その時にたまたまIHのデモンストレーションのセッションが

あり、弟のタカくんが選ばれました。

結構深い部分でのヒーリングがその時にあったみたい。

でも、それ以来、音信が無かった私たち。

そして、今回のぎりぎりのお申し込み。

教科書の追加オーダーに走りましたよ。

受け入れを拒否する事も出来たけど、どこかで、彼女にとって大切な事が待っている気がして。

数日経ってから、『私は愛されていない様な気がする』という一人の女の子の発言に

『は?馬鹿じゃないの。みんな、○○ちゃんの事好きに決まっているじゃん』って

その人にとって大切な事、聞きたかった事が素直に本気で出てくる彼女を見て

天使だな〜と眺めていました。

それと同時に、全くもって前回にあっていたときと違う感じを受けました。

覚悟があると言うか、自分と向き合い変わる為に来たと言う感覚。

IHのコースはモジュール1から始まって、モジュール4まであります。

驚く程上手く出来ている流れで、

モジュール2で、みんなの鎧がはがれ始め、自分とつながり始め、

そしてモジュール3からグンと今度は自分の可能性の方につながり始める。

言って見れば、モジュール2までは、泥沼から出てシャワーを浴びる行程。

その後、モジュール3から今度は、さっぱりした身体を今度は本当はこの魂は何をしに

この世界に来たんだ?!とばかりに、ぐんぐんとその人の可能性へ向かって羽ばたく準備。

オリンピック選手のスタート地点まで立たせるような勢いでこの4つのモジュールは

構成されているなぁと感じるのです。

もれなく、彼女もその行程がありました。

彼女の場合は、

彼女を引きずりおろすぐらいの内容の泥沼なのに、その泥が透明すぎて彼女自身が見えていなかった。

だから、自分が泥沼にいたなんて、思ってもいなかった様子。

でも、生きにくい。何かが違う。そんな印象の彼女。

モジュール2で

『今まで傷ついたので、他の人とつながるなんて想像ができません。』

そう話す彼女にマチルダが

『今まで傷ついたのは何人?』と聞きます。

『4人』

そう答える彼女に

『あなたがハートを開いたら、きっとこれから素晴らしい愛をくれる人に出逢うでしょう。

 でも、そのたった4人の為にその素晴らしい愛を貰える機会を失ってもいいのかしら?

 それ位のパワーをその4人に与えてもいいのかしら?』

そう聞いた彼女の目つきがガラリと変わって

見ない様にしていた事から、可能性と言う新たな方向を見据え始めた表情になりました。

彼女の中でそれがどれぐらいの影響があったか分かりませんが、

外から通訳としてみていた私は『お?!』と目を引く瞬間でした。

そして、モジュール3のボディに入って、彼女の中で色んなものが見え始めて来た様子。

モジュール3が終わった日、お休みを貰っていた私の所に来て彼女が言いました。

『いず美さん、私、視力が本当に悪いんです。

 眼鏡が無ければほぼ見えません。

 そして、今回のこのコースで、私は見たくないものを見ない様にしてきたんだと分かりました。

 小さい頃に大人が喧嘩しているのとか、本当に見たくなくて。

 だから、見えない方が楽だったんです。

 見ない選択をあの時にしたのかもしれません。

 そして、ずっと色んな事を見ずに来ました。世界がぼやけていました。

 でも、違いました。

 私が愛の場所にいたら、

 私は強さを持ってなんでもこの人生に起こる事はハンドル出来るんだって。

 私、さっき、ずっとユニバースと話をしていたんです。

 私が見たくなかったもの。そして、見ずに来た事。

 ずっと見えない事で私を守っていたのだと。

 でも、私が強くなったら、違うんですよね、いずみさん。』

そう話す彼女の強さと優しさと愛の深さに、私は泣けて来て泣けて来て。

彼女の目はしっかりと私と向き合い、私の方が涙で彼女のカオがぼやけて見えなくなった程。

かの有名なルイスヘイも言います。

EYE = I だと。

目は心の窓なんて日本語でも言う程。

彼女は見えなくさせて自分自身も見なくなった。

だから、本当はとっても愛を広める人なのに、それが見えない状態だったんだ。

視力についてワークし始めた彼女。

 人は、こんなにも自分と向き合い、自分の内側を見つめて、つながったら

 大きく変わるのだと、奇跡をみせてくれました。

あの頃の自分とつながれず、つるっつるの状態だった彼女ではなく、

しっかりと彼女の中に芯が通って、自分と言うものを見据えて私が強くなれば

ハンドル出来ないものなどないという強さと美しさをもった本来の彼女を見せてくれました。

マチルダが言います。

私たちは壊れているわけじゃないんだから、直す必要なんてないのよ。

単純に要らないものを身にまとってしまったから、それを脱ぎ捨てるだけで良いの。

確かに。神様がつくった私たちだから、壊れているわけが無い。

不良品を送るわけでもない。

単純に、そこに不安や恐怖で要らないものを上塗りしてしまっただけなんだ。

だから、彼女と出逢った当初はつるっつるに滑って彼女のココロと繋がれなかったんだな〜と。

そんな彼女は、ずっと視力についてをワークしていました。

眼鏡をかける事をやめて、新しい眼鏡の無い生活に突入した彼女。

そんな私に奇跡を見せてくれた彼女が今度は自分で奇跡を体験する事になります。

最終日、彼女が感想を伝える時

『眼鏡が無くて、見えなくて大変だねッて言われるんですけど、私は逆に眼鏡やコンタクトがない方がストレスがないんです。

見えないと、いろんな事を感じる事が出来るから。

今までは見えない所を必死に見ようとして、見たくないものを見ないようにして、

感じる事をしてこなかったかもしれません。

ただ、今は、目の前にいる人を感じる事が出来る。

きっと、ユニバースが私に今、感じる事をさせてくれてるんだと思います。

今までしてこなかったから。

そして、きっと感じる事が出来たら見える日がくるんだと思います。

今日の最後のセッションで、私はマチルダといずみさんが二人で立っているのをはっきりと見えると想像したんです。その後ろにみよ子さんがキッチンにいるっていう。

でも、今は、この距離からでは、二人は肌色にしか見えません。

ただ、私は強くなったから、ユニバースとつながったから、

私にハンドルできないものなんて無いんです。

今度からしっかりとこの目で、沢山の愛を見て行きます。』

そして、彼女が言いました。

『実はさっき、二回まばたきした中で二人のカオがしっかり見えたんです。

突然の事で本当に驚いて、ビックリして、もう一度見ようとしたのですけど、もう見えなかった。

でも、しっかりとマチルダのアイラインまで見えたんです。』

カオをぐしゃぐしゃにして伝える彼女を見て、おれ、号泣。

奇跡はすぐそこに来ている。

私たちが大丈夫だと思った瞬間に、

自分を信じる事が出来た瞬間に、

身体は新しい自分に対応した様に青写真をしっかりと変えてくれる。

マチルダが言いました。

『今日の瞑想中に見えたの。

 11.11.2016って。

この講習会が終わって明日は、2016年11月11日。

 11.11はダブルゲート。新しい扉。

 そして2016は数字の9。つまり、終わり。

だから、みんながこれまでの過去と訣別して、新しい扉をくぐって新しい門出に入るのね。』

ゆかちゃんが最後に滑り込みでクラスに参加をしてくれて本当に良かった。

『実は今回の講習会費は全部弟のタカが出してくれたんです。

 働いてお金を貯めているだろうけど、行っておいでよって。

 だから、こんな私に変われたこと、とっても喜んでくれると思います。

 しかも、IHセッションでのホームワークが家族と話す事だったんです。

 そしたら、翌日にほとんど連絡のないタカからLINEが入ってきたんですよ。』

彼女がIHのセッションで宣言した『今度からしっかりとこの目で沢山の愛を見て行く』

たった数名が自分の見たくない物を見せたからと言って

他の愛をみる機会まで失っていいのだろうか。

1億分の1の確率で、きっと見たくないものを見る事もあるだろう。

それが人生だから。

でも、愛を見る確率も多分にある事をわすれてはいけない。

だったら、自分の強さを持って、たとえみたくないものを見ても私は大丈夫だと思えたら

世界は180度変わって見えるのだと彼女が教えてくれた。

そんなIHの最終日。

夜1時過ぎまで夜ご飯を食べたり、話した時間。

11月11日からこのエンジェル達が羽ばたいて、

愛を広めて行き始めるのだと思うと、私の胸は震えて高鳴ります。

そんなサンディエゴのIH講習会でした。

来年も10月から11月に開催予定です。

ご希望の方は是非ご連絡を下さい。

モノクロから虹色へ

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alphanajosei@gmail.com    Bevely Hills, Santa Monica, San Diego   tel:818-298-7468 イラスト 櫻井乃梨子 from “Art of living magazine”