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Resilience

本当に長女は体によくいろんなことが次から次へと起こる。


今朝は、なぜか首が痛いと言って泣き叫んで起きた。


首を触ってみると、なんかボコッと出ている。

何?なんなの?


そして、私のピップエレキバンのような、お灸膏というものを貼ってあげた


4歳児の体で、朝起きて、寝違えるとかあるかね??と。


彼女の体は筋肉がしなやかで、とても強い。

だから、寝違えるぐらい筋肉が、固まっているとは思えない。


(きっと昨日、友達の家のパーティーでちょっと小麦粉と乳製品を食べすぎたせいかもしれない。)


そんなことを思いながら、首が痛いと泣き叫ぶ我が子を抱っこしながら

(ああ、この子がお腹にいた時には、本当にトラブル続きで

 毎回、医者に行くのがしんどかったなあ)


と思いながら、ご飯の窯をガスコンロに移し、


(そういえば、下の子はなんの問題もなくすくすくと成長をしたから、

 こんなに食べるものもしっかりして、昨日もケーキとかには目もくれず

 ひたすらご飯とかをしっかり食べていたなあ。やっぱり妊娠中のことが影響するのかしら)


と思いながら、ご飯に火をつけた。


そして、

(やっぱり、この長女の甘党はアンドリューの血よね)


と考えが飛び


(それにしても、私の妊娠中のトラブルがこんなにも子供の成長に影響するって、プレッシャーだわ〜)


とブツブツいいながら、昨日塩麹につけておいた銀ダラをトースターに入れて


(それにしても、

 長女が歯が全部、虫歯とか、

 目が斜視気味だとか、

 歯の神経が死ぬとか、

 耳くそ詰まってるとか

 うんこが漏れるとか、

 首が痛いとか、

 髪の毛が知らないうちに、金髪になってきているとか

 ちょっとご飯が変だと下痢になるとか、

 フルーツばかり食べてるとか

 

 なんか、マジで思い通りにならないこと、色々とあるけど、なんやかんやいいながら、

 なんとか医療費も払えているし

 なんとか毎日笑って過ごせているし


 本当、私って強くなったよね。)


と納豆をぐるぐるしながら、ブツブツ自分を励ますという始末。


そしたら、ママ友の女性からメッセージが入った。


「昨日、うちの娘が学校であったことをそのまま話してくれたんだけど、

 学校で誰も友達になって遊んでくれないって。

 一緒に遊ぼうとすると、さーっていなくなっちゃうって。


 どんなに努力をしても、友達になりたくないって。

 たまにナイスにしてくれたり、助けてくれるけど、でも基本的に友達は一緒に遊んでくれないって。


 でね、その後に、

 いずみの娘だけはそんな事はない。喧嘩をしてもいつも仲直りして一緒に遊んでくれる。 

 彼女はいつも私の友達でいてくれる。


 それを聞いて、私の娘は、クリアにあなたの娘と友達であることに価値を感じてて

 あなたの娘がうちの娘の傷を癒してくれて、

 友達というのものについて、成長を与えてくれていることが感謝でならないの」




(いやー本当に、マジで色々あるよね。

マジでさ。)


他の友達が、なんでその子と友達になりたくないのか知らないけど

この母親の気持ちを考えたら、もう喉仏が痛いです。


確かに、公園で、棒を持った男の子3人に友達が囲まれてた時


うちの娘は「私はユニコーン・スパークルよ!」と叫んで友達を助けてた。


男の子は、(なんじゃそれ?こいつ頭おかしい?)と思ったのか、いなくなったのを見て

アンドリューが「うちの娘、やるじゃん」ってアンドリューが言ってた。


体が弱い子

友達がなかなかできない子

大事な時に熱が出ちゃう子

なかなかお話ができない子

食べ物がピッキーな子

いろんなことがよく分かっていない子

ママママと言って、ずっとママから離れない子

夜の寝つきが悪くて数時間ごと起きる子

すぐに人を押したり叩いたりしちゃう子


うちの場合は、なんか色々医者に世話になるなあって思うけど

まあ、もうこの成長に付き合って愛し続けることしかないよね。


って思っている。



そして長女を妊娠した時の自分をまた振り返りながら

野菜スープの味を整えつつ


(まあさ、長女が生まれる前は、なんでも怖がってたな。

 長女が生き延びるのか、胎盤の位置がどうか、血糖値がどうか、四肢はあるのか、

  臓器はちゃんと発達しているのか。

 で、その不安が全部解消されたと思ってたけど、

健康で生まれたかと思いきや、今も、まあ、なんやかんやあるし。


奥歯が全部、銀歯って全くどうなってんのよ。


 でも、それを乗り越えるアンドリューがいたから、やるしかないっしょって乗り越えてきたよね。)


納豆とご飯を混ぜ混ぜしながら


(まあ、アンドリューに出会う前の自分はもっと怖がって、

 自分の悪いところばかり探してたよね。アンドリューに会ってから、なんか肝が据わってきたよな。

 

 自分を愛してくれる男性がいるって、それだけで女性は心強くなっちゃうものなのかもしれないね。


 そう考えたら、男性の存在って大きいよな。)


と言うところに


アンドリュが近くにやってきて

「これ、納豆か。臭えな」


といった。

(もうさ、今から食べるのに、イチャモンつけるのやめてほしいよね、全く、なんなのよ)


とイラっとしながら、彼を見て

(まあさ、なんか、ムカつくけど、心が安定しているのも彼のおかげよね)


と思い直していると


「これ(納豆のこと)臭いからあっちにおいて」


と言う彼に、


(ふん、なにさ。さっきの言葉は撤回よ。心、安定しねーし。なんなのよ。)


と前言撤回しながら、ふんっとお茶碗を持って娘たちのところへと食べさせに行きました。



ま、色々あるよね。


こうやって、色々あるけど、


子供のことにしても、

夫婦関係にしても、


何があっても、回復していく力をresilienceと呼ばれてる。


色々あることをそのまま受け入れ、それに応じて対処していくresilience力があるって

私、強くなったっていうか、自分の本来の力を取り戻してきたよね



1人でブツブツ言ってた朝でした。







モノクロから虹色へ






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