Mother Blessing in NCY #2

母なる女性のための儀式


この儀式は、私の中でたくさんの思いが詰まっています。


妊娠は、知らないうちに体の中で潜在意識がせっせと

子供を育ててくれることはしてくれました。


でも、生んだ瞬間から、顕在意識で

赤ちゃんを1から育てるという生活がスタートします。


子供を作ったからって、子供の育て方を1から知っているわけではない。


統計によると

子供が2歳になるまでに70%のカップルが離婚すると聞いたことがありました。

もしくは、子供が2歳になるまでに夫婦間に溝ができ、そのあとのその溝の広まり方は広まる一方であると言うことも。


その原因の多くは、母になった女性が子供に意識が集中するあまり

自分という赤ちゃんと同じ大切な魂を持った人間を置き去りにしてしまうことが要因であるように思います。


私自身もしかり。


だから、この儀式からスタートをしたい。

あなたという存在が、どれだけ大切か

あなたという存在が、どれだけ愛されているか

あなたという存在をサポートする場所がここにあることを。



そして、

母親になると、自分の母親の影響をすごく見ることになるなあと感じています。

母親のように、子供に接する自分。

母親のように、子供に声がけをする自分。

母親のように、子供に対して信念を持つ自分。



でもこの儀式を通じて、

あなたは、あなたらしい母親をしたらいい。

あなたバージョンの母親を創り上げてもいい。


そんな事を感じるように構成しました。





この儀式で大切にしていることは、


①「自分の気持ちを素直に表現することができる」


(*自分の気持ちよりも頭で考えて言わない方がいいという封印や抑圧をして、どんどんと苦しくなってずっと不満顔の母親になりがちになる。でも自分の気持ちを素直に表現することで、心の中に貯めずにいられる)


ことと


②「自分に焦点が当たることを自分に許可する」

(*子供を優先するあまり、自分を脇役に考えてしまう。赤ちゃんも母親も両方とも同じ魂を持った大切な存在なのに、自分を後回しにしてしまうことに慣れて自分を見失いがちになる。でも、自分にも注目を浴びる価値がある存在だと経験してるのとしてないのだと、自分に戻る速度が違ってくる)




ことと


③「自分の悩みを打ち明けて、ジャッジなく聞いてくれる人がいる」


(*自分の悩みを口にすると、自分がダメな母親だと自分で公言してしまうようで苦しくなる。でも本当は、そういう悩みを口にして出すことで心が軽くなる。それをジャッジで聞くのではなく、それを自分を信じる経験に変えていける会話が本当はできるのだと知ることができる)


こと


④「自分は愛されている存在である」

(*自分がみんなに祝福される存在であると経験することは、本当に大事なこと。これを経験していないと自分は母親は脇役でしかないという人生にハマってしまう。)



ことを感じる事


です。


だから、このマザーブレッシングでは、上記の要素を全て含んでいる構成になっています。



まずは、

女性という存在がいかにパワフルかを参加者の方に思い出させてもらう行程。


これをすることで、

そうか、私たちって、こんなに美しくて強い存在なんだよね


とその場にいる全員が共通認識を持つように。


そこから、儀式は「心」をオープンにしていく方向へとギアチェンジを少しずつしていきます。


もう、これがこの儀式の醍醐味。


きっと多くの女性は感じたことがあると思います。


性交渉の時、

たとえ真っ暗な部屋の中でも

たとえ自分が目をつぶっていたとしても


男性が自分の体に集中して没頭して触ってくれているか


それとも


他のことを考えながら、やる事だけやっているか


そこに「心」があるか、ないか、を全身全霊で感じちゃう事を。


だから、私たちにとって

「心」があることってとても大事。


いや、逆に

心がなければ、どんなにお金がかかっても時間がかかっても

何も私たちは嬉しくない。


だから、この儀