アルコールを飲むと男性は○○になる


今日、ピラティスのクライアントさんと興味深い話になりました。

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『 一緒に住んでいる恋人にタバコを吸いに家を出る時には

  窓を閉めて行ってね、犬が吠えて隣りの人に迷惑がかかるから

って言ったんだけど いつも窓を開けて行くの。

この間、HOA(コンドを取り締まる大家さんみたいなもの)から

手紙が来て、犬がうるさいってクレームをもらっちゃったわ。

何度も言っているのに、彼氏が聞かないの!』

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彼女から、恋人と別れるからもしかしたら、

今週のピラティスをキャンセルするかもと

言われていたのですが、クラスに来た彼女。

彼との問題を話し始めました。

最近ずっと彼氏が自分の言う事を聞いてくれないというテーマで話している。

私自身が過去に男性化した女性が女性に戻る為のセラピーに通っていた時

男性は『hearing』は出来ても『listening 』は女性の様に出来ないから、

『listening 』してもらうための時間を作りなさいと習った事がありました。

まあ、何か言われたな〜とか言ってるな〜とかは聞こえるけど、

ちゃんとエンゲージして『listening 』は出来ないとの事。

その事を彼女と話していましたが、

『listening 』してもらう為の時間を作っても聞いていないと嘆く彼女。

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私:そう言えば、『listening 』出来ない男性ってさ、

  アルコール依存だったりするよね。

  ほら、アルコールを飲むとさ、男性は女性になっちゃうから

  Feeling ばかりになっちゃうじゃない?

  『言われたけど、やる気がしなーい』とか、感情的になったりとかさ。

クライアントさん:『え。。。。。』

私:まさか、Is he Alcoholic ??? 

クライアントさん: いつも、家に帰って来るとまずはお酒を飲むわ。

          土日はいつも、お酒を飲んでる。

          そして、僕の事、気にしてないんでしょーとか言い始めるの!

          私の父にそっくりだわ。。。。

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アルコールは、文化として発達して来ました。

アルコールが入ると、カラダの化学反応を変えてしまいます。

男性の場合は、女性ぽくなる。(*画像はこちらから拝借しました)

フィーリングが先行するんです。

だから、『気が大きくなる』とか言いますよね。

興味深い事に、父親がアルコールを毎晩飲む人だと、その娘は男性化して行きます。

娘は、自分の気持ち(feeling) よりも、やるべき事のdoing に取り憑かれるようになりがちです。

女性は、自分の気持ちを後回しした瞬間に男性化して行くのです。

自分がどうにかしなくちゃ、

とか

自分で何とかしなくちゃ

とか

自分が何かしてあげなくちゃ

とか。

そして、いつか自分が何を感じているのか、

何をしたいのか、分からなくなってしまう。

すると、本来、男性は女性を喜ばせたくて、行動をしているのに、

その女性をどう喜ばせていいか分からなくなってしまう。

その代わり、男性化した女性は、自分がdoingをしっかりしているから、

男性のdoingが、異様に目に付く。

『もう少しこうしたら良いのに』とか

『この方が良いわよ』とか

アドバイスと言う優しさの名の下における、男性にとっては批判を始める。

男性は、前回のブログにも書いたrespect をされていないので

(そりゃそうだ、いつもケチをつけられたらそう感じるのは仕方がない)

前回のブログ:

男性が女性に求める事②

男性が女性に求める事③

男性が女性に求める事④

男性が女性に求める事⑤

徐々に外に目が行き始めたり、

Hをしたくなくなったり、

息子みたいになってしまう(彼女はお母さんみたいになる)。

完璧なるさげまん。。。

こんなに頑張っているのに、彼に尽くしているのに。。。。て

また、女性がアルコールを飲むと、男性化するわけではなく、

自分を失う(selfless) 事になるようです。

どうでもいいやーって気持ちになります。

だから、そこを襲って飲んだ女の子を口説く男性は昔からいますよね

でも、そこで襲われて自分を失った、自分をどうでもいいやと扱ってしまう女性に

魅力を抱く男性はいないのも現状。

だから、一夜限りでそのまま、ポイ、の事が多いです。

『わたしだって、そんなに本気じゃなかったし』とか言い訳を言うけど

本来の女性である自分のどこかが小さく傷ついていて。。。。

その傷を見ない様に進んで行こうと、違う意味でまた強くなってしまう。

そんな繰り返し。

そんな話をしていたら、彼女は頭を抱えてしまいました。

『私、完全なるアルファ女史だわ。どうしたら良いのかしら』

『そっか、まずは、相手のありのままを”respect” する所から始めたら良いよ。』

そう言って、彼女に私が言っている事を話してみました。

勿論、ここで言うrespectは『アル中の彼を尊敬する』ではないです。

アル中である彼の存在を尊重すると言う事です。

彼女の持つ選択肢は2つ。

アル中のままの彼を尊重して受け入れて、何も言わずに一緒にいるか、

アル中のままの彼を尊重した状況で、去るか。

あなたは誰も変える事が出来ない。

だから、ここの選択肢に『彼と一緒に頑張って治す』は、”ない”。

Just accept who he is and decide what you want.

自分がその状況を目の前にした時に、状況を変えるのではなく

そのままを受け入れて、あなたがどうしたいかを考える事から始めたら良いよ。

あなたが欲しい恋愛関係はどんなのかを見直してみたらどうだろう。

いつだって、見たい世界は変えられる。

まずは、あなたの”want”をクリアにしようよ。

そこからが自分の人生に責任を取る第一歩なんだと思う。

モノクロから虹色へ

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