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曼荼羅ちゃん


アーユルヴェーダの学校に通っていた時,曼荼羅はその人のエネルギーによって

良くも悪くも影響を及ぼすから、むやみやたらに家に飾るものではないと

インド人の医師であり先生に言われてから、『こえーじゃん』と言って避けて来たもの。

インド人のお友達も、気をつけないと死を招くのよ

とか言うから「もっとこえーじゃん」って言って、私のチェックリストから外して来たもの。

今回日本に帰国をした時に、あこちゃんという子宮のクラスに参加してくれた生徒さん(スタジオヨギーのTOKYOスタジオでヨガを教えているよ)が

この曼荼羅を描いてプレゼントしてくれた。

私のサツンの色(緑)と、私のテーマの色(ゴールド)、

そして愛情を示すピンク色が素晴らしい配合で描かれていて、どビンゴ!!!!

とてもしっくりくる!!!

『昨日いず美さんの事を思って描きました。』

泣ける。

それと同時にすごく感動。

だって、これが本来の女性の力だもの。

遠くにいてもその人を感じとって、形にする事が出来る。

インド人のおっさんめ!(ちなみに権威ある先生である)曼荼羅って、とっても良いじゃなーい

と思ったけど

多分彼女の愛があるから、貰って気持ちがいいんだと分かった。

子宮のクラスで行うエクササイズの1つが『自分の直感を信じる』というもの。

私は女性であれば、絶対に直感とかサイキックパワーと言われるものを持っていると思う。

第3の眼が開いた状態で真理を見たら、きっとその能力は開花されると。

それって、霊と交信が出来ますって言う特殊なスキルの能力ではなくて、

人として、もっと深い所で相手の真実が見えると言う事。

裏をめくると、あこちゃんの手紙が。

『子宮のクラスで心にもカラダにも大きな変化がありました。

 本当に見るもの、見える景色が変わったので、自分でも驚いています。。。。

 自分の思い込みが世界を閉じ、苦しくないと強がる程カラダが傷ついていたのだと思えたとき、

 少しずつ良い方向へ向かったのだと思います』

開眼したんだねええ〜第3の眼が。

だから、こんなに私のエネルギーを感じて、汲み取ってこの色と形を選んでくれたんだ。

遠く離れていても、相手を思う気持ちと自分の感覚が開いていれば

こんな風につながれるんだなぁと

あこちゃんの女性的なサイキックパワーにただただ、感動をしました。

女性はいつだって、自分の第3の眼をを存分に開いたら凄い能力があるんだ!!

(*男性は,私が調べた事や、男性になったことがないから、わからにゃい。

   でもきっと凄いものを秘めていると思う)

モノクロから虹色へ

 
 
 

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