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Soul Of Pilates マスタークラス3日目


3日目は、腕についての理念を伝えました。





腕というのをほとんどの人が、うまく胴体につなげていないと感じます。


だから、腕のワークをすると、肩が痛くなります。

もしくは、肩が上がってきてしまいます。


50人ぐらいのヨガのクラスに行くと、

必ず先生が「肩を下げて」と90分のクラスで30回ぐらい言ってます。


それぐらい、肩が上がるんだと思います。


Soul Of Pilates のアプローチは肩を下げてではないんです。


肩を上げるには、なにかを達成したくて、その結果、肩が上がってしまっているんだと思います。


おそらくだけど、肩を上げている人は、

自分の体を上に持ち上げたい、上にのびたいって思って肩が上がってるんだと思います。


上に上がりたいのに、

下げろって言われる


そのキューイングに私は、効果を感じないなあって思っています。


だったら、その上がりたい欲求を叶えてあげる方が、自然と肩は下がるんじゃないか。


そう、過去の「肩を下げて!」と連発していた自分に伝えてあげたいです。


これって、子育てにも言えて。


本当は自分の子供は、あの高校に行きたいと思ってる。

でも、お前の成績じゃ無理だから、確実に受かるB高校にしろと言われる。


みたいな。


日常生活でもいっぱいあります。


その日常生活で起きているアプローチを

エンパワリングな新しい形に変えていくのがSoul Of Pilates だと思っています。




では、どうアプローチをするのか。

それはまた講座の中で話すんですけど、っていうのも紙面上で文章として書けないんです。

体験してもらわないと、多分、何も伝わらないから。


肩だけの問題じゃないことを自分の体で体感してもらうと

私が言わんとすることは伝わると思います。


では、えーごほん。

3日目の内容なんですけど、腕の使い方を教えていきました。


クラシカルピラティスの流れは、私は、学ぶたびによく考えられた流れだなって思います。


私たちの腕は、大体、ガムがへばりついたように、動きにくくなっています。


本当は、小学3年生がよくやる、

腕をブルンブルン回して運動場を走る無駄な動きのように

腕はあーやってぐるぐる回るようにできています。


でも、大人になると、あんなふうにぐるぐる回すことが不可能?!っていうぐらいになってきます。


なので、どういう風にあのグルングルン回せる状態まで腕が解放されるかを伝えました。

そのためのエクササイズも。

そして、エクササイズをすることで、どんな感覚を見つけるかも。


すると、腹筋に力を入れようと思わなくても

腕を動かすだけで、腹筋に力が入るんです。


それが私は本来のピラティスでいう、パワーハウスだと思います。


すると私たちが手を伸ばすたびに

自分の中心がクッと力が入る。


腹が座り始めます。


それをしていくと最終的にいろんな情報でふらふら流される体ではなく

手に入れた情報から、自分の真ん中が安心をしていくという不思議な流れになります。





それは、言ってみれば

ダンゴムシという虫についての講義をたくさん受けるよりも


実際に、ダンゴムシを触ってみて、その足が手のひらをくすぐる感覚とか

一瞬にして丸々そのスピード感を目で見る経験の方が


明らかに、ダンゴムシについての理解を腹落ちした感覚で理解するのと同じです。


やってみたら、腹落ちする

なるほどって。


それが秘められた腕なんです。



モノクロから虹色へ





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