私の内側にいるQueen

明日の2月28日は私の誕生日。
そんなに自分の誕生日が大事って、子供を産んでから思わなくなりました。
といっても、たかだかここ2年の話ですけど。
誕生日には、赤十字に寄付をしたり、ドネーションベースのクラスをしてみたり、
していましたが、今年は、ワークショップに参加することにしました。
そのワークショップから送られてきた案内は、こんな文句から始まります。
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女性はダイアモンドのようなものです。
→カラットというように沢山の洗練された面を持って、ミステリアスで、とても上手に光を反映させながら、自分がどんな人物かを輝かせて見せる、そんなダイアモンド。
でも、ほとんどの女性が、ダイアモンドではなく、あたかも自分が「炭」のように生きているのです。
→暗くて、形が無様で洗練されていなく、常に圧力下にあって、使い物にならなくて、焦げ付いたか燃え尽きてる、そんな炭。
ほとんどの女性が、自分が本当は炭ではなく、
ダイアモンドなのだということを知る機会に恵まれず、
自分が所有してる素晴らしいパワーに気づかずに生きているのです。
(中略)
自分が本当は何者かを知るために、とても重要なことは、