久しぶりに顔の腫れ

まさかと思いましたが、本当に5年ぶりぐらいに顔が腫れました。

(*この時、顔の腫れ2日目。ここから徐々に逆サイドに侵食されていく)

もう顔が腫れることなんてないだろうって思っていたところに

急に侵食されるかのように、初めは左耳のかぶれからおかしいなーって思っていたところに、数日経つと左目が腫れ始め、右にまで移動をしました。

顔面を思いっきりぶっ叩かれて顔中が青ずみになっているかのように痛く、

顔が膨れ上がっていました。

困っちゃったなあ。

20代後半からほぼ30代半ばまで私の顔は腫れ続けたり、腫れ上がったりと

不安定な状態を行ったり来たりしていました。

いってみれば10年ほど、ずっと顔面が腫れ上がる日々でした。

それでも、キネシオロジーで調べて、体内の栄養素を変えて

インテグレイティッド・ヒーリングでもワークして

顔は安定してました。

もうこれで一生顔が腫れることはないだろうと思っていました。

ところがどっこい、日を追うごとにどんどんと顔が腫れて

朝起きると熱を持ち、顔の節々が痛い状態になった時、

あの頃の自分があまりにも醜くて塞ぎ込んでいた時期のことがブワッと蘇りました。

[こんな醜い私を誰が愛してくれるだろうか]

そう自分に毎日問いかけていた時代のことを

深く帽子をかぶり

人の目を避け

人の目を見ず

いつもうつむいて、鏡を避けて私は毎日を過ごしていました。

数日前、ちょうど私は筋肉反射テストを使って「今日の私へのメッセージ」

を聞いていました。

『過去のパターンで今の強くなった自分が犯されないように』

という文書が出てきた時、正直『????』でした。

そのメッセージをふと思い出し、

過去のパターンは、顔が醜い私を忌み嫌い、私が私の味方でいなくなることだと思い出しました。

私自身が、私自身を一番嫌い、

私自身が、私自身に一番の罵声を浴びせ

私自身が、私自身に一番の最低な扱いをした。

そのパターン。

こんな私は誰もが愛してくれない。

そう、自分自身ですらも、愛してくれない。

そのパターン。

この自分への失望パターンが出てくると、いいことが一つもないのは今までの自分で

すでに実験ずみです。

自分を嫌いたくなるパターンを一旦深呼吸して、私は自分の内側と向かって見ました。

リンパが痛いなあ。

リンパ節が腫れているなあ。

体にウイルスが入ったんだろうなあ。

ってことは、体が頑張って戦っているんだろうなあ。

偉いなあ、私の体。

頑張れ、私の体。あ

何ができる???何をしてほしい???

授乳中の私は、解毒ができない。

だから、じっとじっと体が頑張ってこのウィルスを撃退するのを見守るしかできない。

時間しか、私は私に与えてあげることができない。

この顔が嫌や!と思うのであれば、

無理やり断乳をして、抗生物質を取ることもできるかもしれない。

でも、私は、自分の体がここまで頑張って自力でウィルスを撃退するのを

人工的な薬で無理やりシャットダウンするのはどうか?と感じました。

それでも、20代の前半はそうしてきました。

咳が出たら、ステロイド剤を飲み

頭痛がしたら、イブプロフェンを飲み

便秘だったら、下剤で無理やり出していました。

すぐに速攻で治ることを求めて。

なーんて、布団の中では思っていたけど、実際に鏡を見て私は呆然としたんです。

想像以上に腫れてる私を目の前にして、絶句。

鏡を見て呆然としている私に、アンドリューが言いました。

『外の世界は君が思っているよりも、ずっと優しい』

その日、私たちはカーディーラーで車を手に入れることを予定していました。

私の車をトレードするので、私が行くことが必要になります。

げえーやだよ、こんな顔で人前に行くの、恥ずかしいよ。

そう思っていた私に、アンドリューが心を読んだかのように言ったのでした。

『外の世界は君が思っているよりも、ずっと優しい』

今までのパターンをやめて、

強い新しい私のパターンでいくとしたらどうなるんだろう。

よくわからないけど、隠れることはやめてみようか。

そう思って、私は普通に洋服に着替えて、カーディーラーに足を運びました。

最初、交渉上手のアンドリューがまずはセールスマンと話をし、

私は娘を抱っこしながら外を歩いて、昼寝をさせていました。

1時間後、アンドリューから連絡がきて『交渉の最終』というところで

私は、セールスマンのところに足を運びました。

セールスマンのデスクまで、受付嬢もいるし、修理の人のデスクも並んでる。

スーツを決めてビシッとした人がいる中で、この顔で歩き二度見されるのも感じながら

私は、丹田に力を入れて歩きました。

「私が私の味方や。」

(わいは猿や!の勢いで)

セールスマンの、フランシスコは

私の顔を見て『どうしたんだろう?』という顔はしたものの、私はひるむことなく

しっかり彼の目を見て、『ナンバー(買値)は私の希望どうりでしょうか?』と聞きました。

『いや、それが。。。。』

と出された数字を見て、

『うーん、これじゃあ、私、無理よ。もう少し下げてもらわないと、同意はできないわ』

と言った自分にまずは驚き。

『では、ちょっとマネージャーに聞いてきます』

そういうセールスマンに、私の腫れた顔でウィンクをしました。

もともと、もうすでに目が腫れているので、

開いているのか開いていないのかもわからないぐらいだが

それでも、その余裕に私は自分の心の中でガッツポーズ。

こんなブスのウィンク、どう思うだろうか???

そんな自虐にもならず、

今、私は自分の外見に関わらず、ちゃんと交渉ができている。。。。と。

昔の私だったら、きっとセールスマンの目も見れなかったことでしょう。

最終的に、私は、自分が求める数字まで交渉を続け下げることに成功をしました。

後から、アンドリューが撮影した私の写真を見ると、

マジで顔がどんどんと時間の経過とともに腫れ上がっているのを感じました。

人生はアドベンチャーである。

だから、今の状況を「苦」と捉えるか、「Fun」 と捉えるかは自分次第である。

そんな風にヘレンケラーは言っていたのを聞いたことがあります。

ぜんぜん、面白くもなんともないけど、

この顔をもう一度鏡で帰ってきて見たときに、

『ネタになるやん』と自分でつぶやいて見ました。

自分を虐げる自虐ネタなのではなく、

自分をどれだけ愛せたかという自己愛ネタにしようと。

私は、そう新しいパターンを作ることにしました。

なーんて、かっこよく終わればいいんですけど、

やっぱり、腫れが引くかと思った3日目に、

もっと腫れ上がっている顔を見たときには

『私の顔、どんなんだったか、忘れた!

 このままの顔で一生過ごすことになったらどうしよう』

と、えんえん泣きましたよ。

そんないつだって強くいれるわけじゃない。

でも、必要以上に落ち込むことはなくなったという成長は見られました。

今ですか?

皮膚のハリは、ちょっと疲れていますが

リンパ球、よう頑張ってくれたな、というほど、元に戻りました。

モノクロから虹色へ

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