魂の統合の裏側

August 19, 2019

 

 

 

魂の統合というプロセスがインテグレイティッド・ヒーリングにはある。

 

毎回、マチルダの元でこの魂の統合を講習会中に行うと

涙だったり、安堵感だったり、と愛が漂う。

 

私も魂の統合をした時は、自分がどこか異次元の世界にぶっ飛んだ感じで

セッションが終わった後に起き上がれず

マッサージテーブルの上で30分ぐらい横たわっていたのを覚えている。

 

魂の統合とは、何か過剰なストレスがかかった時に

魂がそのストレスをもろに受けるのではなく、

バラバラになることで生き延びようとすることである。

 

魂がバラバラの時は、常にサバイバル状態にいるので

なんとなく、自分が自分じゃない感覚。

 

笑っているけど、目の奥が笑っていなかったり

手には誰もがうらやむ幸せがあるのに、どこかで不満の方に意識が向いていたり、

どこかで空虚感があったり、

どこかで冷ややかさがあったり、

どこかで諦めがあったり。

 

本人は気づいていないレベルで、外からは感じるそういうちょっとした感覚。

 

そして、今まで魂の統合をなんどもセッションで行ってきたが

毎回疑問に思うことがあった。

 

クラスの中でマチルダは

『魂の統合は、何度かセッションを重ねてある程度、癒されてきた時に

 もう魂が戻っても安全だなって思って、魂の統合が出てくることがあるから

 一番初めのセッションで出てくることはないわ』

 

という。

 

でも、私のクライアントさんで初めてのセッションで魂の統合が出てくることが

何度か続いた時があった。

 

 

マチルダに聞いたことがあった。

『どうして、セッションが初めてなのに、魂の統合が出てくるの?』

 

すると彼女は

『もう、魂が統合しないと本人が前に進めないぐらい

 それぐらい癒しを必要としているっていうことだと思うわ。

 でも、きっと引き続きセッションが必要なケースが多いわね。

 だから一回で魂の統合が100%になることって、ほとんどないわ。』

 

 

私のセッションで「魂の統合」が初回のセッションで出てくる場合、

そのほとんどが性的虐待を受けている人が多い。

 

実際におとといのセッションでもそうだった。

そして、なぜか笑っているのに、奥は笑っていない表情でお越しになる方が多い。

 

 

セッションをして魂の統合が出て、その理由が性的な侵略と出るたびに

私は自分でもわからないぐらいの怒りと悲しみと悔しさと虚しさとが出てくる。

 

息苦しくて、胸の奥が呼吸もできないぐらいに苦しくて、

昔はよくセッション後にクライアントさんを見送った後、セッションルームで一人で泣いてた。

 

今は、もう愛の方向に向かっていくしかないと感じているので

そのクライアントさんにインテグレイティッド・ヒーリングのセッションにきてくれてありがとうという感謝の気持ちでいっぱいだ。

 

だって、魂がバラバラでも、なんとかしたいと癒されに来てくれるのだから。

 

アルコール中毒になったり、ドラッグ中毒になったり、身を売る人がいるのも知ってるから、その中で癒されようとセッションに来てくれる強さに、

私は感謝の気持ちでいっぱいになるのである。

 

 

 

そんなことをおとといのセッションの後考えていたら

セッションではないところで

性的な侵略をされた内容をメイルでシェアしてくれた女性がいた。

 

先日いただいた内容は以下。ーーーーーーーーーーーーーーー

 

規則かどうかは忘れましたが

同じ地区の男の子2人と女の子1人と私の4人で一緒に下校していました。

 

ある時突然人気のない所でパンツを下ろしてスカートをまくりあげろと言われ、

 

もちろん私達は嫌がりましたが怖くて最終的には従うしかありませんでした。

 

1人は見張り役、1人は下半身を一舐めし、

その後不快感まみれでパンツを上げた感覚があります。

 

それ以降嫌で嫌で仕方なかったんですが一緒に下校していた気がします。

 

そうして再び私達の下半身への接触がありました。

 

どのくらいの期間が経ったのか忘れましたが

私か女の子が親にこのことを話し問題になり、

それ以後下半身への接触はなくなりました。

 

もっと早く誰かに話して一緒に下校するのを辞めさせてもらえば良かったのですが、

 

逆らったらという恐怖があったのかその時は出来なかったんだと思います。

 

なので本当はしたくないことも刺激させないようにとしていた気がしたます。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

私たちの世界が、あまりにも『性』というものを大切に扱うことをやめた結果、

 

そうやって自分の体の欲求を『力』を使って満たすというやり方を

 

子供が無意識のうちに感じて学び、

 

無意識のうちに力を使って何かをするという行動を起こし、

 

その結果「女性・弱者が怯えて従う」という世界。

 

 

 

なんか、もうこりごり。

 

だから、これを逆説にしていく。

 

「女性は怯えて従う」なんてこと、もうしない。

 

だからと言って、「力」を持って相手に反抗することもしない。

 

『女性は愛を持って扱ってもらうことを提示する』

 

愛を持って男女間が成り立つ「性」という認識に変えていく。

 

 

 

 

子宮のワークショップ

インテグレイティッド・ヒーリング

 

どちらとも私は愛を伝える最強ツールとして今後も活動を続けて生きたい。

 

そして、私の娘が大人になる頃、

 

女性を愛を持って扱う男性が

男性を愛を持って扱う女性が

 

当たり前の世界になっていますように。。。。。

 

 

10月のインテグレイティッド・ヒーリングの講習会はこちら(早割9月23日まで)

 

モノクロから虹色へ

 

 

 

 

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