脂肪と電磁波と流産
(*愛と癒しのローズクオーツとアメジスト混合のクリスタルボトル。本当に可愛い。
ご購入はこちらから)
先日のブログで、父に“脂肪を増やそうと思っている”とお話をした事を書いた時に
『どうして脂肪を増やすのですか?』と質問を頂きました。
脂肪を増やす理由は私の中に色々とあります。
1つめは、
エストロゲンが脂肪の中に含まれるので脂肪があると女性ホルモンが出やすい事。
卵を熟させて排卵させるにはエストロゲンは大切です。
よく痩せると生理が止まると言いますが、確かにエストロゲンを蓄える場所が少なくなるので、痩せる事でエストロゲンが作る子宮内膜に厚みが出ないので、生理として出る血も出ないというわけです。
そして、少しずつ良い脂がカラダがのって来た事で
1つの変化が!
排卵期に出て来るオリモノの卵白感が凄い!!!
これは、エストロゲンがしっかり出ていると言う証拠だと私は思っています。
ビバ、脂肪!
2つめは
体力がつくという事。
脂肪が無くなると、体力も一緒に無くなる事が多いです。
昔のお母さんて脂肪がでっぷりしていたのは、分かる気がします。
一人で今以上に家事が大変な中子育てをしていながらやっていたのですから。
本当に相当の体力を必要とした事だと思います。
3つめは
これが私の中で一番の理由。
『電磁波を排出できる身体にして、流産を防ぐため』と言っても過言ではないです。
電磁波って知っていますか?
Wi-Fiだったり、携帯電話だったりが発するものです。
私は普段から流産をする方は、生命力が弱い赤ちゃんでも赤ちゃんという形に出来るのだから、妊娠をさせてあげやすい強い身体なんだなあと思ってみていました。
そして、今回自分が流産をして、勿論スピリチュアルなメッセージは大切に頂きましたし、もっと学んで身体面で気付くべき所が有るのではないかと調べてみました。
そしてキネシオロジーをしていく中で電磁波という言葉に引っかかった訳です。
電磁波、、、、
確かに横浜でキネシオロジーを教えている雪乃さんが過去に逆子に悩まされている妊婦さんにセッションを行った時に、
温かい便座に座る度に電磁波が赤ちゃんの頭に行くので、脳を電磁波にさらさない様に逆子になっているというセッションをした事があると伺った事がありました。
でも、私の場合は、まだ胎児にもなっていない状態。
ただ、妊娠が出来ませんと言う方のセッションでよく出てくるのが電磁波でした。
電磁波にさらされた環境で眠るのはよくないですよ。
だから、コンピューターやTVがある部屋で寝たり、携帯電話を枕元において寝るのは避けてみて下さい。
そんなお話をした事も過去にありました。
それでも、毎日クライアントさんが来る中で電磁波の存在をそこまで調べた事が無かったのですが。
実際に自分が流産をして、身体が電磁波に反応をするのを見て、
なんだろう。。。と思って調べていくと、電磁波がDNAを分離やDNAの突然変異させる事を知りました。
キネシオロジーの先生も、
もしも家にスマートメーターがついていたら家全体が電磁波にさらされている事になるからチェックをした方が良いよ。
DNAの螺旋を乖離させて、突然変異を起こさせちゃうから。
と言っていました。
ただ、DNAの突然変異や乖離を起こさせるのは病院などで使われるX線など強いものであり、テレビやラジオなどの電磁波は、人体の細胞を傷つける事まではいかないと思っていました。
そこで、調べていくうちに
”携帯電話で通話をすると人体組織に対して加熱効果があるといわれています。このように身近な存在になっている電磁波も、使い方によっては人体に影響を及ぼしている可能性もあるということを意識して生活していくとよいでしょう。”
というのを見つけて
パソコンや携帯電話は、もしかしたら、日常的な電磁波とは異なるかもしれないと。
確かに妊娠中、とにかくコンピューターを見るのがしんどくて
自分のオフィスに入る事が出来ずに、ずっと仕事を放置していました。(その時にメイルを頂きご返答出来なかった方すみません)
携帯電話もなるべく見る事を避けていたのを覚えています。
単なるつわりの一種としては特殊だなあと感じたのです。
そして、IHで赤ちゃんについての自分の為のセッションをするとDNAの修正が3回も出て来ました。
誰か凄い研究者がしてくれる研究結果待ちの状態(神頼み)ですが
今の時点で妊娠の初期段階でDNAの螺旋を作り上げて発達させていく段階で
電磁波の影響により、それが中断されたというのが私の中での思いつく結果です。
そこで、キネシオロジーの先生に
『どうしたらいいんやろか?』
と聞くと
『太れば良いんだよ。
痩せているから、そう言うのに敏感になっているから肉布団を作りなさい』
とのこと。
私に会った事がある人はご存知の通り、私は痩せている訳ではありません。
ただ、エネルギーに敏感な事は確かなので、肉布団を作って体力を温存する場所を
身体に作った方が良さそうです。
という事で、太る事をして人体実験中です。
今度は元気な赤ちゃんを育てられる体力モリモリちゃんになろうと思いまーす。
という事で今度お話しする時に、お相撲さんみたいに低い声で話し始めたら
『あ、太るの成功したな』と思って下さい。
てへ
モノクロから虹色へ
置い砦