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変わる時期

  • 2016年9月26日
  • 読了時間: 3分

『 足にNeuroma と言う神経が圧迫されて痛みが出るの。』

そう言って来たクライアントさん。

写真を見て分かる様に、外反母趾がかなりの角度がついた状態です。

ここから脚全体のパターンは見えて来ます。

痛みが出て来た時に、目標が『痛みをとる事』である場合、

痛みがなくなった瞬間に『治った』と勘違いをする方が多いです。

そして、今までと同じパターンで生活をして、

同じところに痛みが出るか、あるいは他の所に飛び火して痛みが出てしまう。

彼女のケースもこれでした。

そして、私自身もこの痛みがあったら、忘れて普段の自分に戻るパターンを繰り返し

こんがらがった糸の様に色んな所に歪みが出て、痛みが出始めていました。

実はこのクライアントさんと知り合ってもう3年になります。

私の力不足もあるかもしれない。

でも、彼女の方も、カラダが大いに悪くなるまで自分が痛みを越した所にヒーリングが待っていると言う事にコミットするまでに3年かかりました。

根気づよく会い続けて3年。

ようやく彼女が、底に到着した時にターニングポイントがやってきました。

今まで、頑張る事で成功して来た人は、その成功の過程を手放す気はさらさら起きない。

痛みが終わったら、また元のカラダを痛みに追いやった成功方法にもう一度戻ってしまう。

彼女の場合も、

" No Pain No Gain "のマインドで進んできて、痛みの代償に色んな物を実生活で得て来たから

またカラダを酷使する事を選んでしまう。

私もそうだったから、良く分かる。

そして、袋小路。

痛みが、得る賞金よりも大きくなってしまうパターン。

そして、神経の圧迫が断続的になった今、彼女が目に涙を溜めて

『いず美、どうしよう。。。』

そう言った。

『ジェシー、変わる気ある?今までのパターンと違う形で世界を見る準備ある?』

そう聞くと

『ええ、失敗するのが怖いけど。』

『新しいやり方をするって決めた時点で、もう自分の可能性に対して、成功に向かっているわよ。』

そう言って、カラダをまず正しい位置に戻す事をした。

彼女が手放したら、それはカラダにマジマジと出る。

それが、この写真の状態。

左足だけをまずYamuna®Body Rolling でワークしたの。

足には、『感謝ーつながりーどんな道のりでもやって行ける私』という一連の意味があるから、

今までの酷使に耐えてくれたカラダに感謝して、新しいつながりを作り、

これからは

どんな状態でも痛みに耐えると言う1つだけのやり方ではなく、

もっともっと色んな方法でやって行ける私

を作って行こう!って言って、ほぐしていたったらこうなった。

心とカラダは連動をしているのだと、改めて思った。

『さあ、立ち上がって!新しいパスウェイを作るよ!』

そして、正しい足の使い方の運動をしていく。

痛みではなく、カラダが本来の働きをする為の筋肉を目覚めさせているという感覚が彼女の中に

走った様だ。

しんどいけど痛みではない。

この違いが分かったら、これから選択して行く物が変わって行く。

言葉で表すのは難しいけど。

正しい筋肉を使っている。でも弱いから、『うううううう』ってうめき声が出る。

でも、痛みではない。

終わった後にカラダがつながった感覚を持つから。

ココロとカラダは連動をしているのだ。

そうカラダを作っていったら、

きっと、その人の人生も本来の自分とつながって生活をしていくと

二人で彼女の未来を見てワークアウトをした一時間だった。

モノクロから虹色へ

 
 
 

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