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親に愛されなければ、死ぬしかない

  • 2016年8月23日
  • 読了時間: 4分

久しぶりにお友達と集って夜中の1時過ぎまでワイワイと

ワインを飲んで、バーベキューをして遊びました。

その時に、旦那さんと上手く行かないと言うお友達がいました。

『分かってくれないのよ。何も理解をしてくれない。

 私が子供の面倒を見ていて大変なのを全然分かってくれないんだよ。

 こんなに分かってもらえないんだったら、もういいかなって諦めて

 結構、冷めてくッて言うか、どうでもいいって思って来て』

彼女が旦那さんとどう付き合ったかは見ていました。

どれだけ二人が愛し合っているかも見ていました。

分かってもらえない。

私がキネシオロジーを習って良かったと思う1つは、相手に寄り添う事が出来る様になった事です。

こんな風な愚痴が出て来たときに

昔は、『大変だね〜』とか『信じられない、その旦那!』とか『こうした方がいいよ』

悪口でしか相手との会話が続かないパターン。

誰かを悪者にして、誰かを犠牲者にしてお話をするパターン。

もしくは、アドバイスをするパターン。

そんなパターンでした。

私は他の女の子達と彼女の痛みをずっと聞きながら、繰り返しでてくる彼女の言葉に

ココロを馳せていました。

『本当は理解して欲しいんだよね。きっと、分かって欲しいんだよね。違うかな。』

彼女の本当に欲しいものを聞いてみると

『そう、理解して欲しいんだよ。』

『そうか、理解してもらっていたら、きっと他の事なんてそんなに気にならないんじゃないかな。でも、何を理解して欲しいんだろう。』

そう聞くと

『うん。私がどれだけ頑張っているかを理解して欲しいんだ。

 朝も仕事に行く前に子供の面倒を見て、夕飯の支度をして、

 いつも家族の為に我慢してやっている事を。』

そっか。

そう言うと、彼女が

 『それを言っていて思いだしたんだけど、10歳の時に学校で参観日があったんだ。

  凄く一生懸命に答えたりしていたんだけど、母親は結局仕事で来れなかったの。

  来てって言いたかったけど、我慢したんだ』

すると、他の女の子が

『それ、いつも言うよね。その時の記憶って鮮明に残っているんだね。

 ○○ちゃんにとって、よっぽどの出来事だったんだね』

と付け加えました。

『ねえ、って事はさ、○○ちゃんは、我慢する事で親の愛を得て来たのかな。

 気付いてよって。

 だから、気付いてくれない旦那さんに、その時の傷がうずくのかな〜』

うーん。。。

じゃあさ、言ってみようよ。

『私、こんなに頑張っているんだよ!』って。

相手が気付いてくれるのを待つのではなく、自分から言ってみようよ。

『はい、リピートして!私はこんなに頑張っているんだよ!』

そう言って筋肉反射をしてみました。

筋肉はボロボロに弱い。何も力が入らない。

そう、潜在意識がこんなに頑張っているんだよ、なんて言ったらダメだ!

って思っているから。

そして、カラダの色々なポイントを触りながら、調整しました。

はいここのポイントは胃だから

『ヒトのせい』っていうポイントね。

私の頑張りに気付いてくれないのは、旦那がアホだからっていうヒトのせい。

旦那が単細胞だからっていうヒトのせい

旦那が優しくないからッて言うヒトのせい

でも、どれも違うよね。だって、こんなにカラダが痛いんだモーン』

それを聞きながら『うぎゃあああああ』と声を出す友達。

自分のカラダが全ての答えを知っている。

もう納得せざるを得ない状況。

そして、終わった後に『私はこんなに頑張っているんだ!』

そう言う彼女の筋肉がしっかり入った。

そう、私たちは

過去の事はどんなに今の自分に関係がないと思っていても、そこで学んでしまったサバイバル方法を現在に持って来てしまう物なのだなと。

特に親から愛されないと感じた時に自分の生命は危機です。

子供で生きて行くには、親だけが頼りですから。

忙しい親に我慢して迷惑をかけない事で、愛というものを獲得しようとしてきた彼女。

そのサバイバル方法で旦那さんに対しても我慢をしてる。

こんなに頑張ったと本当は言いたかった。

そのサバイバル方法が彼女の人格を形成してしまった。

不満の原因が、ヒトのせいになる事ってほとんどない。

キネシオロジーを学んで、目の前にいるヒトが本当に苦しんでいる事、

本当に望んでいる事、

そこにアクセスをして「共感する」事が出来る様になった気がする。

もう30年間、我慢して相手が気付いてくれるまで待つ事で生きてきたのだから

今度は『こんなに頑張ってんねんで〜』って自分を認めるッて言う経験をしてもいいのではないかしら?

そしたら、両方の方法が手に入る。

人生が豊かになる。いつまでも同じパターンで苦しんでいるのなら、作戦を変えてみる。

きっとヒトが不平不満をいう時は、同じパターンが上手く行かない時なのだと思う。

自分が変われば、世界が変わる。

それを日常的な段階にもたらしてくれたのは、私にとってはキネシオロジーです。

キネシオロジーの講習会はこちらです。

モノクロから虹色へ

 
 
 

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