勝ち負けにこだわる事


今度の生理についての講習会。(*詳細はこちら

婦人科のマッサージであるマヤ文明マッサージをしていると、

色々な事をクライアントさんから学びます。

以下は子宮筋腫のクライアントさんとのセッションの内容です。

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いず美、私ね、手術は絶対って言われたの。

子宮を摘出するのは嫌よ。でも、子宮筋腫も内膜症も両方酷いわ。

生理がポタポタ続いているの(子宮筋腫の1つの症状)

でも、やっぱり子宮はあって欲しいわ。

旦那には触られるのも嫌よ。ずっとここ10年以上セックスレスだわ。

沢山、私の知らない所で浮気もして来たし、嫌な事も沢山されたわ。

彼の両親は私の事が大嫌いなの。だから、この家の名義に私の名前が載っていないの。

彼と離婚したら無一文よ。

でも、彼と離婚出来ないわ。

だって、私が負けた事になるじゃない。

彼が私の事を好きだと確証を得たら、私から別れを切り出すのよ。

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彼女とのセッションで出て来たのは、

第2チャクラの『勝ち負けにこだわる』と言う所でした。

勝ち負けと言うと、勝敗な感じがしますが

根本的な所は

パワーバランスの取り方が分からない

と言う所だった様です。

対他人が出て来た時に、自分がどう振る舞っていいのか分からなくなってしまう。

相手に媚びへつらうか、相手の上に立って話をするか。

その二つしか方法を知らない。

常に相手とのバワー争いをしている状態です。

私が過去の恋愛で『裏切られた』と感じた時は、

まさしくこの権力争いで負けた感じでした。

こんなに信じたのに、、、、と。

優等生だったり、いい子であるアルファ女史にもよく見られる傾向です。

いい子でいる事は一見、パワーバランス的には下手に出ている感じですが

本当は、いい子でいる事で

相手を自分を好きになる様に仕向けているというパワーが働いています。

だから、相手が強く出て来ると、ここまでしてあげているのにという気持ちが

働きます。

しんどいですよね、

わかっちゃいるけど、そこにハマってしまうという気持ちは分かります。

その上で、

彼女のセッションで出て来たのは、『中毒』

パワーバランスにおける優越感に浸ってしまう事に対する中毒。

常に勝ち続けたいっていう中毒。

旦那さんに触らせないという『罰』を与えている。それによって私は勝っている。

『何かがズレているわよね。。。。』って彼女がぽつりと言いました。

勝ち負けにこだわりすぎると、

罰する事にこだわりすぎて、自分が正しい事にこだわりすぎて

本当に自分が好きな事を生み出す事が出来なくてもがきはじめます。

オリンピックももうすぐ。

勝負の世界は感動を呼ぶし、興奮もします。

でも、それは、スポーツと言うルールの中で、決まった時間内だからであって、

人間同士の関係に勝負を持ち込むと24時間7日ずっと。

ずっと42.195キロでマラソンが終わらない。

消耗です。足にマメが出来、膝が炎症を起こし、肉離れをします。

するとクライアントさんが

『私の子宮筋腫の形態に似ていますね。』と。

マメの様に膨れ、炎症となり、子宮の外側にぼこっと肉離れの様に出来上がるコブ。

「その勝負のやめ時はいつかしら?」

そう聞くと

『I don't know, Izumi』

と。

”でも、多分私はその勝負をもう手放してもいいのかもしれないわね。

 肩の荷が降りる気がする。”

自分が大切にしてきた勝ち続ける事を手放す。

それは、イコール、負け続ける事になるのだと思ってしまうから、出来ない。

でも、勝ち続ける事を手放す事は、負け続ける事ではない。

単純に、勝ち負けではなく、

自分が本当にエネルギーを注ぐべきフォーカスを変える

自由を手に入れただけだと。

私の子宮のクラスは、4日間あります。

4日間の中、はじめの2日は『対自分』についてを見て行きます。

自分の子宮と思考回路とカラダの構造がどんな風に影響をしているのか。

そして、最後の2日は、『対他人』との関わり方を学んで行きます。

最近の流れとして『自分を大切にする』『自分を愛する』と言う事が

よく言われています。

本当に正しいと思う。

でも、それをするあまりに、今度は『対他人』になった時に、

どう自分を愛しながら、人と気持ちよく接するか、、、、が分からなくなってしまう

パターンが多いです。

だから

『私は自分の事を大切にしているから、強くノーって言ったの!』と

反抗期の様になってみたり、

『やっぱり、相手の事を大切にしないと』と言って

謙遜と言う名の卑下になってみたり。

自分を大切にしながら、相手も大切にする。

そのパワーバランスが、子宮がある丹田、そして第2チャクラの学びの場所なんだと

感じています。

そんなクラスを7月16日から4日間東京で開催。

ご興味が有る方はこちらまで!

モノクロから虹色へ

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