よく聞く『やってみないと分からない』の嘘

男女が知り合って、私が一番初めにお伝えするのは、

『女性は、自分がこの人だ!って思うまでは、絶対に女性は男性におまんたさんを開かないでください』と

言う事です。

別に1950年代の女性蔑視の頃やキリスト教のように淑女を目指しましょうと

いっているわけではなく、単純にホルモンと感情の関係から考えてその方が女性が大切な人と上手く行く可能性が高まるからです。

これについては、また次回のブログで書きます。

私の子宮のクラスは、

子宮を通じて女性としてどういう風に生きて行くか?と言う事をお話しして行きます。

そのクラスの生徒さんから

『この人、良いな〜』ッて思った時に、

彼に『Hをしてみないと、本当に相性がいいか分からないよ』と言われて、、、、

というメイルが来ました。

私、個人的には、それは嘘だと思います。

私の観点は『膣の性質』から見て嘘だと判断しています。

そして、個人的に『やってみないと。。。』のセンテンスを聞くと、

どこの馬の骨ともわからん男性が何をしったかのように言っているのだ?!と

少し怒りにも似た感情を覚えます。

勿論、骨盤のサイズは人それぞれですので、膣口のサイズも人それぞれです。

ただし、膣の中の特徴は『柔軟性』です。

ここに私が、女性は『しなやかに強かに』生きて行く事を提唱している理由もあります。

どんなにカラダが硬いひとでも、膣は柔軟です。

収縮する事も出来るし、ひろがる事も出来るし、内圧が強まる事も出来ます。

そして、骨盤神経から膣に向かって沢山の神経が豊富に分布しているので、敏感な筋肉を持っています。

だからこそ、「出産」と言う、膣が10倍にひろがる奇跡が出来るのです。

この柔軟性は、300年以上も前の科学者によって既に述べられています。

”女性のヴァギナは実際非常に巧妙に出来ていて、どんな男性器にも対応出来る。

 短いものの場合には前に出るし、長いものの時は後退し、

 太いものには拡張し、細い場合には収縮する。だからどんな男性器にも対応が出来る。

つまり自分のナイフにピッタリの鞘を探し求める必要は無い。。。。

どんな男性でもどんな女性ともうまくやれるし、どんな女性でもどんな男性ともうまくやれる”

そう、だから、もしも『やってみないと分からない』と言う男性がいたら

『はぁ??』と黄色信号。

やってみて痛くて最悪だったら、

男性は女性を思いっきりココロゆくまでケア出来ていない不甲斐さを証明してしまうのに、

よくもまあ、、、、とも。

でも、私がここでお伝えしたいのは、

女性は、自分が本当にこの人だと思った時にこの膣の性質が出て来るということです。

(伸び縮みの話ね)

どんな風にでも男性に対応が出来る様になります。

そもそも痛みすら出ません。

そして、そんな常套句を言われなくても、女性の方からこの男性と一緒になりたいと感じます。

だから、やってみないと分からないと言う訳の分からない文句で

Hを差し迫る男性に危機感しか私は覚えません。

この『はあ?』と言いたくなるのも、解剖学的な見地から言っています。

なぜなら、女性の膣がもしも乾ききっていたら、繊細な膣内に傷がつきます。

痛みだけでは済まされません。傷がついたら、細菌に感染しやすくなりますし、尿道にだって感染します。

さらに性感染症にかかる恐れもあります。これは、昔の梅毒で無くなった吉原の女性でも見られる様に、

病気や死に至る道を開く事にもなります。

そもそも膣内が濡れる反応は私たちが『頭で考えるよりも』もっと早く起きます。