潜在意識っていうのは




きっと色んな人が潜在意識というものについて、

とってもスピリチュアルに捉えているのだと思う。


だから潜在意識のワークですよと言われると

なんか、どこかの惑星のどこかに繋がっちゃうことのような気がするのかもしれない。


もしくはどこかの次元に繋がることを期待するのかもしれない。


もしくは、スーパーパワーにあやかれることを期待するのかもしれない。



きっとそういう世界も存在するのだろう。

この私ですら、数回そういう経験はしているのだから、

そこに繋がりたいと願う人は、その世界を深く見ていくことになるのかもしれない。



ただ

私は、そこはあまり興味がない。


いや、

全く興味がない。


私は、ただ、純粋に目の前の人間と愛で繋がりたいと願う。


スーパーパワーに繋がれたとしても、

旦那さんと繋がれていなかったら、私の心は寂しいと感じる。


宇宙人と交信できたとしても

喧嘩したお友達と心から理解するお話ができなかったら、私の心は寂しいと感じる。


どこかの次元に行けたとしても

今生きている次元で自分の人生に成長がなかったとしたら、私の魂は寂しいと感じる。



私は何者になるか、何を所有した人か、ということよりも

目の前にいる家族や友達や仕事仲間と

心から話せる世界に住みたいと思う。


私という一般的な人間が、一般的な社会で

ただただ、毎日笑い転げて、怒って子供を追いかけ回して、旦那さんと深く愛を確認しあって

私と関わる全ての人との間に、思いやりが、いつもそこに存在している毎日があればいいなと思う。


そこを達成するために、潜在意識というものを仕事で取り扱っている。


その取り扱う内容は、

家族の愛情を知らずに育ったとしても、その潜在意識に組み込まれたプログラムを解除できること


誰か大切な人を失って、魂がバラバラになるような気持ちになったとしても、

もう一度あなたとして生きていくことができるように背中を押すこと


大失恋で恋ができなくなったとしても、もう一度勇気を取り戻すエンパワリングを与えること


事故で体の一部が動かなくなったとしても、脳をつなげて体に反応を起こすこと


友達に言われた一言で、えらく傷つき、その言葉がいつも自分を惑わすとしても

その言葉を一瞬にして全く違う影響に変えることができること


そうやって、自分が自分らしく生きることを阻むプログラムが潜在意識に入ってしまった時

それを解除することを私は取り扱っている。


それを「潜在意識のワーク」と呼んでいる。



簡単に言えば、

転んで膝小僧がすりむいたとする。


本来は、何も考えなくても、その擦り傷は治っていく。


それが、潜在意識の本来の力だ。


でも、たまに、ずっとグジュグジュしてなんだか治りが悪いことがある。


それが、潜在意識がバグっている時だ。


本来絶対的に治せるはずの、傷が癒えないのであれば、

そこの潜在意識に組み込まれた不要なプログラムを解除していく。


そうすると本来の私たちが最高最善の状態で生きていくことが可能になる。


本来、絶対に愛を感じて生きていくはずの私たちが

愛から離れたところにいるところで生きて


人の悪口を言ったり

自分のことを傷つけてみたり

人の成功を阻んでみたり

自分の幸せにブレーキをかけてみたり


するのであれば、

潜在意識に組み込まれたプログラムを解除していく必要がある。



だから、私の行っている潜在意識のワークは、


「どこか」の「誰か」の「何か」に繋がることではない。


強いていうなら、

今、【ここ】に生きている【自分】と【繋がる】ことに他ならない。



誰か別の人間になりたいのではなく、

ほとんどの人が、本当の自分になって胸を張って生きていきたい