心地よいふてぶてしさ


メジャーを目指している野球青年を見始めて3年になる。


彼の成長ぶりは、本当に目覚ましい。


昨年、メジャーまであと一歩のところに彼がきて

その夢は目の前で過ぎ去った。


きっと初めて見た頃の彼だったら、

そこに対して深く傷つき深く嘆いていたのかもしれない。


でも、今回きた彼は全然違った。


彼は

『まあ6歳から見てきた夢ですから、それが本当に現実になりそうなところまできたんだ。

あともう少しだって、ワクワクしています』


そう私の目を真っ直ぐと見て黒いかおでハニカミながら伝えてくれた。


彼の表情はこの3年でものすごく変わった。


プロの選手として、素晴らしいほど太々しさが出てきたのだ。


ふてぶてしいというと、聞こえは悪いかもしれない。

でも、私たちが自分の能力、可能性、未来、その他全てのものを信じた時に

こういう表情や雰囲気になるんだろう。


それが見ててすごくカッコよく、すごく気持ちがいいのだ。


彼にネガティブな言葉は全く刺さらない。

彼にネガティブな状況も全く刺さらない。


人が自分を信じて自分を生きた時、こんな風になるのだと眩しい思いで彼を見た。


あとは、ピアノの調律師が、最後のちょっとした寸分のズレ、

それは素人が聞いてもわからないほどの本当にちょっとしたズレを直すかのように


私も彼のセッションで、彼のメンタルのちょっとしたズレの修正をさせてもらった。


驚くのは、彼自身が自分のそのズレに敏感に気づいているということだ。


なぜか、頭で言ったことが体に反映しないということ。


多くの人は、十分にやっていると彼のことを評価するだろう。

でも、彼自身の中で何か微細なズレを感じて気持ち悪いのだという。


もっと驚くことに、その通りの内容だった。

脳の統合を彼の潜在意識は選び、彼自身のパフォーマンスに対して脳が少し疲れている様子だった。


その調整をしたあと、彼は初夏の風のように気持ちよくサッと去っていった。


メジャーを夢見た6歳の少年。


ある程度の能力を持っている人は、きっとメンタルの面でどれだけ強くなれるか、、、

なんて言う事をよく聞く。


彼を見てて本当にそうだと思う。


3年前の彼と今の彼は、同じ彼なのに全く違うiOSを持っているように見える。



そんな人間の可能性の違いを見れる仕事をしていて私はとっても嬉しかった。


彼の夢を一緒に追いかけ、一緒に興奮し、一緒に応援をする。


彼の今シーズン、メジャーとしてデビューをするであろう今年が私はとても楽しみで仕方がない。



私の仕事は、過去がどうであったかを癒していく仕事ではない。


未来にどうなっていきたいかに向かって最大限にサポートをしていく仕事だ。


その上で過去を精算する必要があるがあるのであれば、していく。


それ以上に、自分が自分の人生の創造主として

太々しくなっていく事を心からサポートしていく。


言葉通り、心から。


つまり、


潜在意識から。



未来を変えたい人。

自分の未来の創造主になりたい人。


セッション(izumibodylogic@gmaijl.com)やIntegrated Healingのコースで待っています。






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