家族旅行ー東海岸へ

マジかよ、次女!


そんな事の連続の今回の東海岸への旅。


3歳半になった長女はそれなりに人間らしくなってきた。


昨日も納豆ご飯だったのに

『ママが作るご飯は美味しいよ』と

私の顔を見ていう様になった。


どこでその気遣いを覚えたんだ?!


私が気遣いのできる人間ではない。

私が気遣いをさせた覚えもない。


どこでそんな高度なことを覚えたのか、首を傾げてしまう。


さて、今回は1歳半の次女がマジでこの旅の疲労度を600%まで引き上げてくれた。


まず行きの飛行機。

前の椅子をガタガタしたり、後ろの席の人をじっと見ていたり、

モンキー感が半端ない。

すべて長女の真似をするが、中途半端。


ボストンに到着した後、お腹が空いて眠すぎてレストランの床にうつ伏せに泣く彼女。


ホテルで、内線コール用の電話機で遊び、警察に電話をして22時にセキュリティが来る始末。


ニューヨークに飛ぶ時になれば、ボストンの空港で歩きたくないと駄々をこね

セキュリティゲートで床にうつ伏せになり、セキュリティのおじさんに道を開けろと大きな声で怒鳴られる。


荷物をたくさん抱えた私は彼女を抱っこするのも一苦労。

だから、身体的にギリギリの私は、そのおじさんに向かって

すごーい睨みを聞かせて「わかっているって言ってんだろ」とどすの利いた声を出したほど。


そして、

「子供の泣き声がうるさいのよね」と

私が肩に担いで次女を運んでいる人の声が聞こえた時



その人のところに歩いて行って

「あなたも幼児の時にこうだったの、覚えていないの?」


と言ってる姿を頭で想像しながら、ゲートまで泣きそうな顔で担ぎ通した。


途中で

「ママ、最強に疲れています。ちょっと歩いてよー」

と言っても、

最近覚えた「いやだ」を連発する次女。


ちっくしょ。


ニューヨークに着いて、もう旅の疲れも出てきて家族全員が鼻水くしゃみをしている中

おばあちゃんにも顔を合わせて

さあ、ようやく帰れる!

となったJFKでのこと。


「お子様がいる方は先にご搭乗ください」


いやいや、搭乗するわけないやん。

絶対に最後に乗ろう

ギリギリまで体を動かさせるのじゃ!


という中で、ほとんどの人がゲートを通過してるのを

私は覇気のない顔で見ていた。


後ろできゃっきゃと長女と次女が遊んでいる。

その調子、その調子。



(この時点で、もう、うんこはモリモリだったのかもしれない。)


そう思っていた時

「ママー」と長女の声。

この声、嫌な予感がする。


くるりと後ろを振り向くと、

裸の次女。


何やってんのさ!!!

と見ると

お尻にはうんこがべったり。


そうだった、遊びに夢中になっている時は、彼女のうんこ儀式だった。


お尻だけではない。

自分で脱いでいるから、手や足にべったり。


ハワイの時には、長女で、くっそ!今度は次女かよ!


パッと見ると搭乗時間まで後数分。


アンドリューにゲートを何がなんでも全身を使って開けておいて!と指令を出し

私はダッシュでトイレに。

とにかく、うんこを拭きまくり、手を洗うシンクで洗った。


パンツとTシャツだけ着させて、ゲートに向かうとアンドリュー偉いじゃん。

得意のお喋りでゲートの女性と話してつないでくれていた!


と思ったら、まだ搭乗時間に時間がかかっているということだった。





そして、席につき、洋服を着させて、大量に購入した赤ちゃん用の飲み物を飲ませて

とにかくお腹を