他人軸で悩む女性



(*久しぶりのピラティス。産後毎週絶対にマスタークラスを受けている。ボロボロですが徐々に回復して、自分の体の軸を取り戻しつつあります。がんばれ、産後の体バラバラの私!)



「なるほど、他人軸で悩んでいるんですね。ふむふむ。」

「そうなんです。もう他人軸で振り回されるのは嫌なんです。

 でもまだまだ他人軸になっちゃうんです。

 私って自尊心がすごく少ないと言うか低いんですよね、きっと。」

「なるほど。どんな時にそう思うんですか?」

「例えば、本当は私、今日は焼肉って気分なんですけど

 旦那さんが今日は餃子が食べたいなあって言ったら餃子を作ろうって思うんです。


 で、私は焼肉にしたかったけどなあって思って、餃子を作りながら他人軸だなあって思うんです。

 きっとこれって父親の影響ですよね」

「うーーーーん。。。。」

「あとは友達がみなみちゃんは黄色が似合うねって言ってくれるんです。

 でも、赤を着たくても、黄色にしたほうが良いのかなって。

 せっかく友達が黄色が似合うって言ってくれたし。これも他人軸ですよね。

 これは、きっと母親の影響だと思います。うん、絶対にそうだわ。」

「うーーーーん。。。。」

「まあ、その母親についてなんですけど、

 母親からあんたのマッサージが気持ちがいいって言われたら、

 親指が折れそうなほどガチガチな肩なんですよ。

 もう結構痛いなーって思うんですけど、それでも続けようと思っちゃうんです」

 あ、あとは犬が私の膝に寝てたんですけど

 起こすのがかわいそうだなって思って、おしっこ行きたいのを我慢して

 私、膀胱炎になっちゃったんです。

 

 これも他人軸というか犬軸というか自分がない証拠ですよね!

 きっと過去の友人関係だと思うんですけど。。。

 

 これどうにかしてください。」

「なるほど。他人軸の何がいけないのかを教えてもらえますか?」


「え?!いつも人を優先しちゃうっていうか、いつも他人の気持ちが気になるというか、

 それって自分がないじゃないですか?

 友達に自分がないね疲れない?って言われて。あーこれも他人軸ですね!!!」


『えっと、もしも他人軸が本当はなんの問題もないとしたら?』

どういうことですか?!


エストロゲンって女性ホルモン知っています?




あの、エストロゲンって私たちがpleasing peopleするように出来てるんです。

つまり、他人軸にするように。

この人、何を考えているのかな?

この雰囲気の中私はどう動いたらいいのかな?

この状況でこんなふうにしたら喜ぶだろうな?

エストロゲンがそういう働きなので、女性はそもそも他人軸です。

赤ちゃんを産んで育てるためのホルモンですから、他人軸じゃないといけないんです。


お腹すいたかな、

おむつ変えた方がいいのかな、

眠たいのかな、

遊びたいのかな、

お腹痛いのかな


もう全くもって他人軸です。

だからどんなセラピー受けても

その他人軸は、女性である限りなくならないです。


それは自尊心の問題というよりも、

ただ単純にホルモン通りに生きていて、

ホルモン通りの反応をしてるんだと思いますよ。


だから、いたって健康だと思います。


「でも、、、他人軸って悪っていうイメージです。」

多分なんですけど、


その他人軸が

愛から来てるか

恐怖から来てるか


エストロゲンをどう使うかです。

ハサミや包丁と一緒です。

どう使うかで、自分を痛めることにも素晴らしいことにも使えます。

例えば、先ほどのお話ですが


旦那さんの餃子にしても、きっと旦那さんが喜ぶだろうなっていう愛ですよね。


黄色似合うねって言葉に耳を傾けなるのもエストロゲンの反応です。


なんでもトライしようというのがエストロゲンですから。


赤ちゃんがぐずってるなあ。

おむつトライ!

揺さぶりトライ!

おっぱいトライ!

バランスボールトライ!

車トライ!


ってなんでもトライしてみて、合うものを探していくのが女性ですから。


だから黄色もトライして見ればいいと思います。

お母さんへ親指が折れるかと思うほどのマッサージ。

これだってお母さんを喜ばせたいためですよね。


他の女性と一緒に共鳴することでエストロゲンは落ち着きますから、

ハーモニーを保とうとするでしょう。

犬をおこすのが可愛そうっていうのも、赤ちゃんへの気持ちと同じです。

全てが愛に溢れたエストロゲンを多く持つ女性の愛情表現に聞こえます。


ただ、その愛情表現が自分の身を切り売りしてるかって言う点だけです、気をつけるのは。

自分の身を切り売りしたら、エストロゲンが過多になって

いろんな症状が子宮に出てくるのを一杯みてきました。


だから、また同じことをいいますが、

エストロゲンをどう使うか、、、です。


エストロゲンの作用は、people please です。

でも自分が満たされた状態でpeople pleaseするのを愛といいます。


そんな素敵なホルモンを持ってる自分を他人軸だと言って非難して失くしたい!と思うのは

どんな魔法でも無理かもしれないですね。


じゃあ、これでいいんですか?

何かいけない理由がありますか?

あなたの周りにはあなたを大好きな友達がいっぱいいます。


自分を大切にした上で、周りの人を喜ばせるエストロゲンの使い方は

私はとっても素敵だと思います。



ちなみに他人軸になりたくない!って言って、

自分軸を追求して、お友達が1人もいない家に篭ってる女性を私は知っていますが、

それも、またなんか寂しそうですよ。



こんなエストロゲンのお話。一杯ある。


多分みんな知ったら、

自分のトラウマのせいじゃなくて、エストロゲンかーってほっとすること多いと思う。


もちろんトラウマもあるけど、

エストロゲンの場合もあるから

そこを理解したら、自分の人生がクリアに見えてくると思うから。




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どうしたらいいかしらん。



モノクロから虹色へ




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