ヒーリングをする許可

潜在意識のワークって、なんかスピリチュアルな感じ。 いや、スピリチュアルなんだけど。 私は スピリチュアルって、 宇宙と交信できるとか、 なくなった先祖様とお話ができるとか 相手が考えていることを当てられるとか そういうことだけじゃなくて 自分の考え方や、信念や、人とどう繋がるかっていうことを もっと充実するためにワークをすることを スピリチュアルだって思ってる。 「人と繋がれなくなった」とか「自分を表現できなくなった」 そんな制限された自分と向き合うことで、新たなる可能性に出会う瞬間って スピリチュアルだなあってセッションや自分の経験を通して思う。 【今までの次元】から【別の次元】にワープする瞬間だもの。 だから、 「私がいつもこれで怒ってしまうのは、そうか、この信念が背景にあったんだな〜」 って気づくことは、スピリチュアル。 魂の成長なんて言うけど、 インドの山奥にこもって断食するだけが魂の成長ではなく 自分の普段の生活で、自分を幸せにすることがスピリチュアルなことだと。 で、インテグレイティッド・ヒーリング(IH)のセッションでやっていることや、 そのセッションの結果はとても現実的なことなんだけど 筋肉反射テストと言う見えないような見えるようなって方法で 潜在意識と繋がって、ワークをするから、 ある意味、(なんでもわかっちゃうんでしょ?)的な方の ’スピリチュアル’と間違えられやすい。 だから、 この基礎クラスで必ず本人から『ヒーリングをする許可』をもらう手順がある。 むやみやたらに、相手の情報を本人が知らないところで引っ張り出さない。 本人がワークしたいところ、本人が許

Entitled

友達のナタリーの家でおしゃべりをしていた時のこと 私が知らないナタリーの友達が遊びに来た。 ちょうどその時、ナタリーが寝つきが悪いというので 筋肉反射テストを使って、どのアロマを使ったらいいかというのを ナタリーの体に聞いてたところだった。 『ペパーミントがいいみたいだよ』とカラダからの反応を伝えると 早速やってみるわ〜今日の夜が楽しみ〜なんて言ってた。 その一連を見て、ナタリーの友人が 『これって、私がどうして彼氏ができてもうまくいかないか 調べることもできるのかしら?』 と質問をした。 『どうだろう?カラダに聞いてみようか』 そう言って、 筋肉反射テストを使って、ナタリーの家にあるエンジェルカードから 反応があるものを探した。 すると 『Entitled 』 というカードが選ばれた。 私は普段使わない言葉なので、首を傾げながら 『ねえ、あなたが彼氏とうまくいかないでこのカードが出てきたんだけど、 このカードのEntitled って、どういう意味?』 と聞きながら、ナタリーの友人の顔を見ると歪んでいた。 不穏な空気が流れる。 ナタリーの方をチラリと見ると『あーあ』という顔をしている。 " Well..... " そう言って、気まずい雰囲気が漂う中 私は、誰かが口火を切るのを待っていた。 ナタリーの友人はナタリーに言った。 『このカード、私にあっていると思う?』 ナタリーが目を天井に向けながら、一息ついた。 『ええ。あなたのことを愛しているからいうけど、合っていると思うわ。』 そう言った瞬間に不穏な雰囲気というよりも、もっと重い感じになった。 私の心の中は (グーグルさせて!ど

忘れられない母の日

初めての母の日を迎えた私は、 自分の腕に高熱でうなされている赤ちゃんを抱いてオロオロしていた。 小さなカラダが、 どんどんとカチカチに熱くなっていくのを感じた週末。 一晩中、この小さい体を抱きしめながら朝を迎えた母の日。 『熱は理由があって出ているのだ』 そう思い、ただただひたすら熱が下がるのを待つだけだった。 熱い熱い小さい体を一日中抱っこして、一日中寄り添った。 不安と私がしっかりせんでどうする?!という気丈な気持ちとが交互する 週末の丸二日。 いよいよ彼女の体がとてつもなく熱くなり 体温計が40度を越した時、私は内心パニックになり、 信頼している友人に電話をした。 『どうしよう』 すると友人は教えてくれた。 『脇に濡れたタオルを入れてあげて。』 すぐにタオルを濡らして脇に当てる。 すぐに熱くなってしまうタオルに怯えながら、唇をキュッと噛み締めた。 『ありがとう、やってみるよ!』 そういった言葉を伝えて、電話を切ろうとすると 『いず美、頑張れ!』 そう聞いた途端、きつく固めた唇が震えて声が上ずった。 『うん、頑張る』 張っていた気が緩んで、涙声になってしまった。 電話を切ってから、 不安で赤ちゃんのカラダを抱きしめながらワンワン泣いた。 『一緒に頑張ろうね。一緒に頑張ろうね』と何度も言いながら。 目の前の赤ちゃんをじっくりと見て、 『大丈夫』 そう感じる母親の私の勘は果たして正しいのだろうか。 どんどん熱くなっていく小さなカラダの体温を腕の中に感じながら 私は自分にたくさんの自問自答をした。 そうやって 「母の日」も、一晩中、彼女の熱いカラダを抱っこしながら過ぎていった。

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