愛を循環させる為に相手の愛を知る

赤ちゃんが、つかまり立ちをするようになって、 食器を洗っている私の足につかまって立つのが、あまりにも可愛いすぎる毎日。 赤ちゃんは、アンドリューと2ヶ月前よりも もっとコミュニケーションが取れるようになって 二人でよく遊んでいる。 お風呂場、私が料理をしている時、私がマツエクに行っている時など。 赤ちゃんが彼の背中につかまって立ち上がった時、アンドリューがボソッと言った。 『久しぶりにこういう風にスイートに触られたな。この感覚、今、なくて寂しいよ』 あまりの心から自然と出た声だったので、聞いてる私はギクリとした。 毎日の忙しさに、私の何かをしてあげるキャパシティは限界スレスレだった。 それでもその忙しさは、赤ちゃんの可愛さという甘さでコーティングされていた。 そして、アンドリューに対して、私自身が盲目であった感が否めない。 何に対して盲目だったかというと、 アンドリューの【ラブタンク】に対して盲目だったということだ。 【ラブタンク】とは、全員が心に持っているラブを貯めるタンク。 5Love Languageという本を読んだ時に著者が使っていた言葉だ。 この本は私にすごい大きな気づきを与えた。 その本の内容によると、 人の愛情表現は、5つに分かれるという。 また、愛をもらっているという感覚も、その5つに分かれるという。 ある人は、プレゼントをもらうことで『私って愛されている』と思うが、 ある人は、プレゼントをもらっても、愛されているとは感じず、それよりも一緒に時間を過ごしてくれることに愛を感じる。 つまり、愛を送っているのに、愛を受け取れていないという悲しい物語が出てくる。 例え

More or Less

(最近、通い始めたベイビークラス。男の子と見つめ合う瞬間。 彼女は、どんな風に人間関係を築いていくのだろう。) 私は、結婚してから決めたことがある。 自分が何かを思ったらすぐに相手に伝えると言うことだ。 (*もちろん、タイミングは見るけれども) 私が何をしたのか分からないけど、、、と言う形で、友達を失うことが多々あった。 後から風の噂で『Izumiちゃんに〇〇って言われたのが嫌だったみたいよ』 なんて言うことを聞いたこともあった。 おかしいぜ、と思って、話す場を設けても 『もういいよ』とか『話さなくちゃ分からないわけ?』とか で、話にならなかった経験がある。 当然、友人関係は修復せず、私は罪悪感という罰を与えられた形で縁が切れた。 これって、とても辛い。 何が悪かったのか、 伝えてくれたらもっとあなたのことを理解できてこれから気をつけるのに。。。。 そう何度、思ったことが。 なんて被害者ヅラをしているが、何を隠そう、その逆パターンをしたこともあった。 結局、どちらにしても、その関係を失った。 それを自分が大好きでこれから家族というチームでやって行こうと言う旦那さんにするのは、絶対に嫌だと思っている。 たとえ、口にしたくないことでも、伝えると言うのが この関係性における私の最初の責任だと思う。 ただ、口に出し方と言うのが鍵なのだ。 傷ついた時の表現の仕方は、相手を責めるパターンが多い。 あなたのせいでこんな気持ちになったと。 大抵、女性は、傷ついた時のパターンは以下である。 傷つく ↓ 黙る(シャットダウンする) ↓ 自分のことを表現しなくなる。(express less) ↓

どんな言葉をいうか

日本に帰国した時に、家族とカニを食べに出かけた。 私の両親と、兄夫婦とその子供たち。 一番上の長男は今年、大学を卒業して就職をする。 私が大学生の時に、彼が生まれたのを今でも鮮明に覚えている。 とてもとても可愛い男の子で、「ジャニーズに入れよう」と無責任な言葉を連発して義理の姉に言っていたほどだ。 彼が幼稚園の運動会で体操ができている姿をみては泣いたものだ。 そんな彼が男性として、今度は私の赤ちゃんを抱いている。 ちょっと感慨深いものがあった。 そして彼が聞いた。 『いっちゃん、赤ちゃん持つってどお?』 一年に何度会えるか分からない彼に 私は、一瞬で私が今、経験した上で一番のアドバイスは何かと頭をよぎらせた。 彼には何としてでも、素敵な結婚生活を送ってほしい。 そして、言った。 『これだけは、言っとくよ。 結婚したらね、奥さんが妊娠している時、そして出産して1年が一番大切だよ。 妊娠している時に、どれだけ自分の気持ちになって行動をしてくれたか。 どんな言葉がけをしてくれたか。 出産した後、どれだけ奥さんの気持ちに寄り添ってくれたか。 どんな言葉を発したか。 これをね、一つでも間違うと、私たち女性は、シャットダウンする。 男性に対して、不信感を持つわ。 それって、頭ではなく、感覚として私たち女性の体の中に刷り込まれるから、 それを払拭するって大変よ。 ここを上手に乗り越えたら、きっと子育てもうまくいく。 だから、この初めの2年、超重要だよ。』 脅しとも近いような、真の言葉を私は彼に伝えた。 少しでも、寄り添ってくれなかったり、突き放された言い方を感じると、 コノヒト、モウ、タヨリ

見失う

(*今回、相当長いブログです) 私自身が仕事を再開し始めて、赤ちゃんを数時間ケアしてもらう場所があります。 アンドリューがお仕事で赤ちゃんの面倒が見れない時に、お願いをする場所です。 少ない人数で見てくれるのでとても安心、、、、とお友達に勧められて 預けに行きました。 赤ちゃんが4ヶ月の時にも数日間お願いをしていた場所だったので大丈夫かと思いきや ところがどっこい、6ヶ月に入り人見知りというのが始まったのか、 私が離れると、恐怖に満ちた表情で泣きわめく。 『大丈夫よ、初めの5分ぐらいだから』と言われて安心して仕事に行きました。 2時間後にピックアップに戻ると デイケアの方に『スリープトレーニングを始めてもらえるかしら?』と。 『全然落ち着かなくてずっと泣いてて大変だったの。 ちゃんと一人でお昼寝ができないと、預かれないからね〜』とのこと。 スリープトレーニングとは、色々な方法があるけど 彼女が推奨するのは、赤ちゃんを一人部屋に一人で寝かせてる。 泣きわめいてもそのまま放置。泣き疲れて寝る。 それを3日繰り返すと、一人で寝れるようになるというのが私の解釈。 いやーできない。 で、そのデイケアを紹介してくれたお友達も 『スリープトレーニングを始めないと自立心が育たないから』 という。 彼女とはマブダチで、かなり色々なことを深く話し合う仲なので 彼女の言うことが絶対的に聞こえる。 じゃあ、、、と、一人部屋にする用意もできていないし、と言うことで 譲歩して私のベッドの横にもう一つマットレスを敷いて 赤ちゃんを横にして見た。 ガン泣き。 恐怖におののいている表情で。 それをしたせいか、夜

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